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これ1つだけ覚えればOK!キャンプで役立つ「もやい結び」

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 アウトドアで役に立つロープワーク。特にキャンプでは「もやい結び」の結び方だけ覚えておけば、ほとんどの状況に対応できるほど万能です。

 ロープの端に大きさの変わらない輪を作るのがもやい結び。ロープが太くても結びやすく、勝手にほどけにくいのにほどきやすい特徴があります。

ロープワークの基本「もやい結び」

輪っかを作る結び方 左:もやい結び 右:二重八の字結び
輪っかを作る結び方 左:もやい結び 右:二重八の字結び

 用途に応じて巻き結びや自在結びなど、様々なロープの結び方(ロープワーク)があります。たくさん知っていれば、様々な状況に対応できます。

 ただ、整備されたキャンプ場で、市販のテントやタープを張って過ごすだけであれば、とりあえず「もやい結び」を知っていれば問題ありません。

もやい結びの用途

もやい結びでタープのリングにロープを取り付ける
もやい結びでタープのリングにロープを取り付ける
  • テントにロープを取り付ける
  • テントの前室をポールで跳ね上げる
  • タープにロープを取り付ける
  • 木や柱にロープを括り付ける など

 キャンプでもやい結びを使うのは上記のようなときです。特に新品のテントやタープを購入した直後は、もやい結びの出番がかなり多くなるはずです。

もやい結びの結び方

もやい結びの結び方の例
もやい結びの結び方の例

 もやい結びの結び方をアニメーションにしました。最初は少し難しく感じますが、何度も練習すれば暗闇でも結べるようになります。

ご覧いただいているアプリ(ブラウザ)によってはアニメーションが動かないかもしれません。一番下に静止画バージョンを追記しました。

 私がキャンプで使う結び方はもやい結びが8割、残り2割が巻き結びや二重八の字結びです。よほどのことがなければ、もやい結びで困ることがありません。 

もやい結びはカラビナと相性が良い

もやい結びの最後を2本にして通すとほどきやすくなる
もやい結びの最後を2本にして通すとほどきやすくなる

 もやい結びはロープの端に輪っかを作るため、ほどかずに付け外しやすくするカラビナやフックとの相性が抜群に良い結び方です。

 1個あたり数百円で購入できる便利なキャンプ小物をご紹介しています。もしよろしければ参考にしてみてください。

追記:もやい結び(静止画バージョン)

1. ロープの端を20cmくらい残して「輪っか」を作ります
1. ロープの端を20cmくらい残して「輪っか」を作ります

2. 輪っかを通すように(今回は上から)ロープの端を入れていきます
2. 輪っかを通すように(今回は上から)ロープの端を入れていきます

3. 輪を通すときはロープの上下関係に注意します
3. 輪を通すときはロープの上下関係に注意します

4. ロープをクロスしていくように通していきます
4. ロープをクロスしていくように通していきます

5. くるっと反転して再び輪っかを(今回は下から)通していきます
5. くるっと反転して再び輪っかを(今回は下から)通していきます

6. 輪っかの中からロープの端をひょっこり出します
6. 輪っかの中からロープの端をひょっこり出します

7. 引っ張って締め上げたら「もやい結び」の完成です
7. 引っ張って締め上げたら「もやい結び」の完成です

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