この記事では、ニューバランスの靴紐が長いときに使える結び方について解説します。

あなたはニューバランスを履いたときや、履き慣れたときに靴紐が長いと感じたことはないですか？

本記事を読んでいただくと、ニューバランスの靴紐が長いときに使える結び方【ヒールロック】を知ることができます！

ヒールロックを使うと、長さを調整できるだけでなく、フィット感もアップして履けるようになります。

ぜひ最後までご覧ください。

ニューバランスの靴紐の結び方ヒールロックとは？

ニューバランスのスニーカーの一番上にシューホール（靴紐を通す穴）が2つあいているのを知っていますか？

実は一番上まで通すことで、靴紐の長さを調整できるだけでなく、タグがきれいに見えます！

そして何より、フィット感が格段にアップします。

以下でその手順を解説していきます。

ヒールロックの結び方の手順

わかりやすく写真で手順を紹介します！

一番上2つまでの通し方は、すでに以下の記事で紹介していますので、そちらを参考に通してください。

ニューバランスの靴紐の通し方2種類を解説【他のスニーカーにも使える定番の通し方です】

手順1：靴紐をタグの中に通す

手順2：タグの中を通して1つ目の穴に通す

手順3：輪っかを少し残して2つ目の穴に通す

※反対側からの見た写真

手順4：少し残した輪っかへ靴紐を通す

手順5：もう片方も同じように通す

手順6：最後に靴紐を結ぶ

※通常の結び方と比較①

※通常の結び方と比較②

左右で比べると、靴紐の長さはもちろんですが、映えるシルエットの結び方でもあります！

ぜひ試してみましょう！

まとめ

この記事では、ニューバランスの靴紐が長いときに使える結び方について解説しました。

一番上の2つ穴を通し方はわかりましたか？

紐の長さが気になったり、さらにフィット感が欲しい方は、写真を参考にヒールロックにチャレンジしてみましょう！

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私のブログでは、ニューバランスについて紹介しています。

気になる方は、ぜひ読みに来てください！

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