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【横浜市磯子区】新杉田駅に関西風うどんのお店がNEW OPEN。ワンランク上の絶品うどんを堪能♪

ちゃん地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

新杉田駅から徒歩2分のところに「関西風うどん 川ひろ」がこの秋オープンしたとの情報です! オープンしたのは2023年9月1日。元々は鎌倉の裏小町にて営業していたお店で、名物の「ぶっかけうどん」や朝から営業していることで有名だったようです。新杉田に移転後はランチタイムとディナータイムの営業。この度は実際ランチタイムにお店に訪れたので、その内容をご紹介したいと思います!

店内は広々空間で、テーブル席では、家族や友人とゆっくりとうどんを食べることができそうです。また、入口に段差がなく、子供用の椅子も1脚あるので、子連れでの入店もしやすいかと思います!

カウンター席もあります。サッとお昼時にランチをしたい時や、シッポリ飲みたい時にもピッタリです。

まずは「川ひろのこだわり」をご紹介したいと思います! 特に、出汁については、「無化調天然自然出汁!」とインスタグラムにも綴られていて、とってもこだわっていることが伝わります。

発券機にて先会計のシステムです! 沢山の種類があって、どれにしようか悩んでしまいます。

メニュー表を見ると、写真付きでメニューの案内が。「名物ぶっかけうどん」と「京風出汁うどん」、「カレーうどん」がお店の定番メニュー。人気no.1は「名物ぶっかけうどん」の「川ひろぶっかけ」。そして人気no.2は「京風だしうどん」の「川ひろスペシャル」とのことです。女性に人気な「名物ぶっかけうどん」の「梅おろしぶっかけ」も気になるところ。

今週のサービスランチセット」ということで、数量限定のお得なセットメニューの案内も!

その他のメニューについてもメニュー表に記載があるので、発券機の前で決めきれなくても、後から注文することができそうです!

今回は初めて来たということもあり、人気no.1の「名物ぶっかけうどん」の「川ひろぶっかけ」を頂きました。「ぶっかけ」は、九条ねぎ、白ごま、しょうが、刻み海苔、うずら、天かすの具材がトッピングされていますが、「川ひろぶっかけ」にはプラスで、とろろときくらげもトッピングされていて、とっても豪華!

温かい麺と冷たい麺が選べたのですが、今回は冷たい麺で頂きました。コシがあって、のど越しが最高。もちもちっとした食感で、やみつきになる味わいです。うどんの小麦感を楽しみながらも、出汁の味も良く絡んでいて、美味しかったです。そして、トッピングの九条ねぎが特に美味しくてビックリ! ねぎの風味は強すぎず、優しい味わいなのに、葉が分厚くて、食べ応えがある。目立ちすぎず、だけれども脇役と言うには違う。何とも不思議な存在でした。

ちなみに「美味しい食べ方」を説明するポスターの掲示も! こだわりの出汁やうどん、具材の全てが混じり合い、最高に美味しい! まさにワンランク上の絶品うどんでした。

そして今回は「今週のサービスランチセット」の注文もしました。選べるうどんのメニューには「名物ぶっかけうどん」の「ぶっかけ」を選択。「ミニ親子丼」は、ミニという名前がついていますが、結構量があり、ボリューム満点!

こちらは、温かい麺で頂きました。冷たい麺の時より麺が柔らかく、出汁が絡むというよりはうどんに染みこんでいる感じで、違った味わい!

「ミニ親子丼」は鶏肉たっぷりです!

優しい出汁の味が卵に良く染みこんでいて、美味しい。こちらにも九条ねぎが入っていました。

ちなみに天かすは、追加で頂くことができます。次回来た時は追い天かすをしたいと思います。

是非皆さんも「関西風うどん 川ひろ」にて美味しいうどんを堪能してみてはいかがでしょうか?

【店舗詳細】

店舗名:関西風うどん 川ひろ

住所:横浜市磯子区新杉田町3-5

地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

楽しいことが大好き! 趣味は、美味しいものを食べたり、音楽活動をすることです。 今は新米ママで日々子育てに奮闘中。 横浜には魅力的な場所が沢山あります! 様々な情報を発信し、地域の盛り上げ役を担えたら嬉しいなあと思ってます♪ 港南区・栄区を始め、最近は、南区・戸塚区・金沢区・西区・中区・保土ヶ谷区等範囲を広げています!

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