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【岡山スイーツ】石臼挽きカカオを求めて倉敷の奥座敷 へ!青唐辛子チョコも絶品でした

チョコレート大事典ケイ

チョコレートライター

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365日チョコレート生活、そしてローカルなショコラトリー巡りが趣味のライターケイです。

本日は、岡山県 矢掛町にある、一風変わったチョコレート専門店「石挽カカオ issaiイッサイ)」さんをご紹介します。

まずは「イッサイ」の説明から。

「イッサイ」は、チョコレート専用の石臼「ショコラミル」↓を使い、カカオ豆の状態からチョコ作りを行うビーントゥバーショコラトリーです。

こちらの「ショコラミル」は、世界のチョコレート研究の第一人者である広島大学名誉教授 佐藤清隆さんをリーダーとするプロジェクトから生まれたもので、「イッサイ」は、その開発にかかわった井上石材が起源のお店です。

ローカル線に乗って、矢掛町へ!

ローカルなチョコレートショップ巡りの面白さは、その道程だったり、そのエリアの文化だったり…。

と、そんなことを思いながらお目当ての「イッサイ」へ向かいます。

今回は電車で。

岡山駅からは、JR伯備線を使って「清音」駅、そしてそこからローカル線「井原鉄道」に乗り換え「矢掛」駅へ…。

いいですね~。ローカル線。

やや乗り鉄の気がある私、慣れない開閉ドアにもドキドキワクワクしながら(笑)乗車します。

そして、矢掛駅に到着。
すぐに下車せずに、ホームをちょっぴりウロウロと。

これこれ、この景色!旅の醍醐味です。

この日は平日のせいか、下車する人はほとんどいなかったのですが、観光地という事で駅にはさまざまなお土産品が並んでました。

こちらは、矢掛のゆるキャラ「やかっぴー」グッズ。

どうやら、焼き麩も有名らしい。

「イッサイ」へ

さて、「イッサイ」は、駅から徒歩10分程度。

「やかげ郷土美術館」という特徴的な建物のすぐそば、そして、石材店の要素を取り入れたちょっぴりユニークな外観なので、わかりやすいと思います。

小さな建物の中には、ガラス張りのアトリエ、

石の椅子で出来たイートインスペース、

そしてショップが入っています。

ショップの真ん中に鎮座するのは、

一辺が一才(「才」は石材の単位)の大きさ…303×303×303mmのチョコレートブロック!

「イッサイ」のおすすめ商品は

1.ピュアチョコレート

コチラのスペシャリテ、目玉、まず試すべき商品と言えば、やはりピュアチョコレートです。

左が一般的なチョコレートの材料。右が「イッサイ」の「ピュアチョコレート」。
左が一般的なチョコレートの材料。右が「イッサイ」の「ピュアチョコレート」。

前述の通り、カカオ豆を石臼で挽いて磨り潰し作られているのはもちろんの事、カカオの良さを最大限楽しめるよう、原材料はカカオと和三盆のみ。

「Togo」「Colombia」など、産地別の食べ比べも楽しい板チョコ商品です。

今回いただいた「Ghana」は特に苦味を楽しむ1枚でした。土っぽい香りワインのようなほんのりとした酸味と風味が特徴でしょうか。シュルシュルとシルクのような舌ざわりもビーントゥバーらしくって面白いです。

2.ニブロック

2021年に誕生した新商品「ニブロック」も、食べる価値ある商品!

その名の通り、ニブ(焙煎したカカオ豆を細かく砕いた状態の物)を思わせる、より、素のカカオ豆に近い?チョコレートです。

噛むとジャリッと崩れるように溶けていくような食感。

写真のものは「青トウガラシ」という種類で、矢掛町の唐辛子が使われています。

「カカオと唐辛子?!」と驚くかもしれませんが、これが旨い!
しっかりとした辛さとカカオの味が交わって「その他の六味も入ってますか?」くらい複雑な味わいです。

プラス塩も入れられていて、これがまたニクイ。ちょうどよい塩加減で、お食事のような1枚でした。

もちろんこのほかにも、ビーントゥバーショコラトリーならではの、カカオ商品がたくさんあります。*気になる方はコチラの記事からどうぞ!(外部サイト)

お店の場所、詳細

住所:〒714-1201 岡山県小田郡矢掛町矢掛3074-1(グーグルマップで開く
営業時間:12時00分~17時00分
定休日:火水(祝日は営業)

営業時間等は変更の可能性がありますので、都度、公式サイトやなどでご確認後、お出かけくださいませ!

公式サイト(外部サイト)
公式オンラインショップ(外部サイト)

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