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【鮭】邪道だけど美味しいアクアパッツァの作り方!【北海道】【スキレット】

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今回は自宅で作る美味しい「アクアパッツァ」をご紹介します!
イタリアンの伝統的な料理ですが、ご自宅で簡単に作れるアレンジです!

★材料
(必須)
鮭切り身 200g しじみ 10個 ドライトマト 4-5個分
水 200cc オリーブオイル 適量 塩 適量
(トッピング等)
ネギの青い部分 1本分 生姜スライス 2枚
いくら 適量 白髪ねぎ 適量 みつば 適量

◆材料について
お魚の種類は何でも構いませんが、皮が美味しく食べられるお魚がおすすめです。
貝類も種類は問いませんが、一般的にはアサリを使用します。今回はしじみの旨味を使って仕上げます。
トマトはフレッシュトマトでも構いませんが、ドライトマトだとより美味しくなります。

本来アクアパッツァに野菜は入れませんが、今回は石狩鍋や三平汁、中国料理の清蒸等を参考にねぎと生姜を使います。
オリーブオイルは良いオリーブオイルを使うとより美味しく出来ます。
塩はミネラル分の多い岩塩や粗塩がおすすめです。

◆鮭の下処理
まずは鮭に塩を振ります。シンプルな料理なので、ここで鮭に味をしっかりつけておきます。
塩を全体にかけたら10分ほどおきます。余分な水分・臭みが出てくるので、キッチンペーパー等で水分を拭き取ります。しっかり洗い流す必要はありません。

◆鮭の皮を焼く
本来はアルミのフライパン等で蒸し焼いていきますが、今回は皮をしっかり焼いて美味しく食べたいので鉄フライパンを使います。動画ではスキレットを使用しています。
この皮を焼く行為は一般的なアクアパッツァの工程にはありません。

フライパンをあたため、オリーブオイルを多めに引きます。
中火にして鮭の皮を下にして焼きます。このとき、身が反り返るのを防ぐためにターナー等で押さえつけます。
いい感じに焼けたら鮭は一度お皿にあげます。

◆蒸し焼き
本来は「鍋のスープをすくって魚の切り身にかける」を繰り返しますが、蒸し焼きにすることでこの工程を簡易化します。

先程のフライパンをそのまま利用します。洗う必要はありません。
残ったオリーブオイルにねぎ・生姜を入れ、その上に鮭の切り身を戻します。
香味野菜のねぎ・しょうがを鮭の下に敷くことで、鮭から臭みを取り除き旨味を出す効果の他に、鮭の身に火が入り過ぎないようにする効果もあります。
ここで再点火して、しじみ・ドライトマト・水もいれます。

蓋をして3分ほど蒸し焼きにします。
しじみが開いたら蓋を取り、スープが好みの味になるまで煮詰めます。

◆仕上げ
煮詰めている間に別の鍋でオリーブオイルを温めます。
スープが好みの味になったら白髪ねぎ・三つ葉をのせ、上から熱々にしたオリーブオイルをかけることで白髪ねぎ・三つ葉・鮭の皮の風味を立たせます。
最後に彩りでいくらを散りばめたら完成です。

いかがでしたか?魚介の旨味が出たスープが絶品です!

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