専門マスター

  • いいね

これだけは知っておきたい『さばの味噌煮』の作り方!ふっくらしっとりパサパサしない!

COCOCOROチャンネル

プロ料理人が自宅で実践できる料理のコツを教えます

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

一手間だけでお店の味に!「サバの味噌煮」をご紹介します!

★材料
サバ 半身 水 120cc みりん 15cc  酒 15cc
砂糖 15g 味噌 30g 醤油 5cc 生姜 スライス1枚
小松菜・針生姜(お好みで)

◆気をつけよう
サバは鮮度が非常に重要です。
常温で置いておくとヒスタミンという成分が生成され食中毒の原因にもなります。
少しの間でも出して置かず、冷蔵庫で保管するようにしましょう
※ヒスタミンは加熱しても消えないので注意してください。

◆下処理
まずサバの下処理をします。
バットなどに薄く塩を振り、サバの皮目を下にして置き、さらにその上から塩を薄く振ります。
この状態でバットを斜めに傾けて10分ほど放置します。

◆調理タレ
その間にタレの準備をしましょう。
サバがちょうど入るサイズのフライパンに、水・みりん・酒・砂糖・生姜を入れてよく混ぜ合わせます。
※味噌と醤油はまだ入れないでください。

◆一手間ポイント
置いておいたサバから水分が出てくるはずです。
キッチンペーパーなどでしっかり水分を拭き取りましょう。

次に、サバに新しいキッチンペーパーを乗せて、80度のお湯をゆっくり優しくかけます。※ヤケドに気をつけましょう。

これで下処理は完了です!

◆本調理
サバ半身を2等分にして、それぞれに十字に切り込みを入れます。
この切り込みは見栄えだけではなく、火の通りをよくしたり、皮が変形するのを防ぐ効果があります。

調味タレを沸騰させて、サバの皮目を上にしていれます。
タレを皮にかけながら、中火で3分ほど加熱しましょう。

◆一手間ポイント
ボウルに醤油と味噌、サバの煮汁を入れて味噌を溶きます。
溶いた煮汁を茶漉し等で漉しながらフライパンに戻します。
濾すことで味噌の豆や魚のカスなどの不純物を取り除き、口当たりが滑らかになります。

再びサバにタレをかけながら煮詰めましょう。
加熱しすぎないように注意して、タレにとろみが付いてくれば完成です。

◆盛りつけ・飾り付け
お好みで針生姜や小松菜を乗せると彩りがよくなるのでおすすめです!

それぞれポイントを抑えれば、臭みがなくしっとりとしたサバの味噌煮が作れます!是非お試しください!

これからもお料理の『ひと手間で抜群に効果を発揮するコツ』
をご紹介していきますので、是非フォロー・いいねお願いします!

シェア

いいね

コンテンツへの感想