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時短なのにおいしい!塩漬け数の子の食べ方と自家製醤油漬けの方法【北海道】【かずのこ】

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年末が近づくと必ずスーパーに並ぶ「数の子」
しかし、売られているのは「塩漬けの数の子」がほとんど。
実際どうやって使うのか…いまいち分からない人も多いのではないでしょうか?。
そんなあなたのために、今回は「数の子の塩抜き」と「自家製醤油漬け」の作り方をご紹介します。

◆材料
数の子 適量
40度のお湯 適量 冷水 適量 各水に対して濃度0.5%分の塩
酒 30cc みりん 30cc 醤油 90cc 水 90cc (1:1:3:3の比率)
出汁パック 1パック

【塩抜き】
約40度のお湯に塩分濃度0.5%になるよう塩を入れます。(お湯の量が500ccの場合、塩は2.5gです)
出来上がった薄い塩水に数の子を入れ、1時間ほどおきます。

その後、塩水濃度0.5%の冷水に移して、3時間ほど冷蔵庫で置いておけば塩抜き完了です。

温水の塩水に入れることによって「浸透」という、数の子と塩水の塩分濃度を均一にしようとする現象がおこります。
この現象は、水分子が動いている時に発生するため、温水に浸すほうがより効果的です。

塩抜きは本来、半日以上の長い時間をかけてゆっくり塩抜きをしますが、今回の方法は大きく時短することが可能です。
しかし、プチプチとした食感や魚卵らしい独特の香りは、時間をかけたほうが出やすいため注意しましょう。
今回の方法は、醤油漬けにする場合や魚卵の香りが苦手な人が食べやすくなる作り方にもなっています。

【醤油漬け】
酒・みりん・醤油・水・出汁パックを入れて火にかけます。
(アルコールが苦手な方は、酒とみりんだけで先に火にかけてアルコールを飛ばしてください)
沸騰したら火を止めて、一度冷まします。

タレにつけるまえに、数の子についている薄皮を取り除きましょう。
食べられますが、口に残って気になる事があります。この一手間がとても大切です。

冷ました醤油ダレと数の子を入れて、1〜2時間漬ければ完成です。
漬ける時間はお好みですが、今回のタレの場合は漬けすぎると味が濃すぎる可能性があるので、調味料の分量や漬ける時間を適宜調節してください

塩漬けの状態の方が保存性が高いので、食べるタイミングで塩抜き・醤油漬けをするようにしましょう。
美味しく食べて、良いお年をお過ごしください!

これからもお料理の『ひと手間で抜群に効果を発揮するコツ』
をご紹介していきますので、是非フォロー・いいねお願いします!

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