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白あんと求肥のいちご大福の作り方 ~季節の和菓子~

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和菓子研究家

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いちご大福はお好きですか? 定番の粒あんやこしあんを餅で包んだものから、大福を切って苺を乗せたもの、動物の形にしているもの、カラフルな餅を使ったものなど、最近ではいちご大福の種類も増えてきました。

今回ご紹介するレシピは、大福のお餅の代わりに求肥を、そしてあんこを白あんにした、いちご大福です。

作る時のコツは、求肥を扱う際に手粉を沢山つけること。火傷防止になりますし、薄い求肥が千切れるのを防いでくれます。

そして、白あんと求肥をできるだけ薄く仕上げること。白あんが厚いと大福全体が大きくなり、求肥が厚いと甘味が強すぎて苺が負けてしまいます。

また、いちごは味が濃く程よい酸味のある品種を選んでください。

白あんも求肥も、今回ばかりは美味しい苺の引き立て役。この時期ならではの贅沢を、ぜひ味わってみて下さいね。

材料

いちご3個
白あん 12~15g×3個(苺の大きさによる)
もち粉 15g
上白糖 30g
水 35cc

作り方

1.いちごは軽く洗って水気を取ったら、へたを取りキッチンペーパーの上に乗せて置きます。
2.白あんを手のひらで伸ばし、1をいちごを押しつぶさないように優しく包んでゆきます。
3.続いて求肥づくり。耐熱ボウルにもち粉を入れ、水を入れてヘラでよく混ぜます。
4.ふんわりラップをかけ、レンジ(500W)で90秒加熱します(レンジ1回目)。取り出す時は火傷に気を付けてくださいね。
5.水で濡らしたヘラでよく混ぜたら、砂糖を1/3入れて混ぜ、再びレンジ(500W)で30秒加熱します(レンジ2回目)
6.取り出して混ぜ、砂糖2回目を入れて混ぜたら再びレンジ(500W)で30秒。(レンジ3回目)
7.残りの砂糖を入れたら、最後にもう一度レンジ(500W)で30秒加熱します(レンジ4回目)
8.求肥がまとまったら、熱いうちに片栗粉を入れたバットに落とし、周りから粉をまぶしてゆきます。
9.火傷をしないよう、手に粉をたっぷりつけ、求肥の外側にもしっかり粉をつけたら、三つに分けます。
10.2を求肥で包んでゆきます。焦らず、手に粉をしっかりとつけながら求肥を伸ばし、あまった求肥を千切って閉じます。
11.包み終わったら余分な粉を払って完成です。

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