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団子木型でつくる盆菓子 季節の和菓子のつくりかた

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和菓子研究家

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一部の地域を除いて、多くの地域で迎えるお盆。スーパーや百貨店、和菓子屋などでは、少し前からお盆用のお供え菓子が並んでいます。

今回は、団子型のお供え菓子を作る様子をご紹介しています。打ち出した落雁を重ねることもあり、固めで砂糖菓子に近い配分になっています。

実際につくる方は殆どおられないと思いますが、もし興味を持っていただけたら、一部の和菓子屋さんで販売している、材料にもこだわった柔らかくて美味しい落雁をぜひ試してみてくださいね。

材料

上白糖 200グラム
寒梅粉 50グラム
片栗粉 適量
しとり(シロップ)微量

実は、使用した木型は経年劣化で上板が反りかえり、上下に大きな隙間がありました。簡単に修正ができるものではなかったため、そのまま使用しています。

この手の団子型には立体型もあり、そちらは重なった団子型のまま打ち出せるというもの。スーパーなどで見かける、すべての団子同士がくっついた団子型落雁です。

この季節には、毎年様々なお供え用落雁が販売されていますので、販売されているお菓子を見て、どのような型を使って作られたものなのか、想像してみるのも楽しいかもしれませんよ。

■調理をする前に
動画では、見やすいように素手で作業していますが、ご自宅で行う和菓子作りは、感染症予防のため、調理用手袋をすることをお勧めしています。

音源提供:Nash Music Library

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