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風船を割るとガラス玉のようなゼリー。老舗飴屋がつくる美しい和菓子

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和菓子研究家

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今回動画でご紹介したのは、新潟県上越市にある高橋孫左衛門商店さんの瑠璃飴(るりあめ)。

高橋孫左衛門商店さんは、江戸時代より400年近く続く、日本で一番古い老舗の飴屋で、粟飴、翁飴、笹飴などがよく知られています。

ご紹介した瑠璃飴は、水飴に寒天を加え、香料を加味して食品用ゴムに詰めた和菓子。楊枝でプチンと割ると、中から宝石のように美しいゼリーが現れます。

瑠璃飴の食感は少し硬めで弾力があり、映像では常温に置いたものを頂いたのですが、冷やすともう少し硬めになります。

最近ではよく見かけるようになった風船に詰められたお菓子、プリンや柔らかめのゼリーが入っている事が多い中、こちらは和菓子らしい食感。

ゼリーというより、その甘さも含め、錦玉羹と言った方が伝わりそうです。

夏は冷やして頂くとよいとのことですが、凍らせると(固くはなりません)爽やかな甘みになるとのこと。ワイン、清涼飲料水、牛乳などと合わせたり、切った瑠璃飴をみつ豆風にしたりと、色々とアレンジして楽しむことも出来そうです。

ただ、とても美しいお菓子であるうえ、紅白という事もあり、慶事の贈り物としても季節を問わず重宝しそうでした。

瑠璃飴は公式サイトや販売サイトからお取り寄せが可能です。興味のある方はいかがでしょうか。

今回ご紹介したお店とお菓子

高橋孫左衛門商店 公式ホームページ
http://www.etigo-ameya.co.jp/index.html

簡易折箱入り六個入り 648円(税込)

音源提供:Nash Music Library

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