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簡単で楽しい! 体を温める葛湯のつくりかた

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今回は、ご家庭で簡単に出来る葛湯の作り方をご紹介しています。急に冷え込んで体調を崩しやすい季節に、簡単に出来る葛湯はいかがでしょうか。

葛湯は、火にかけて透明になるまで練るという作り方が一般的ですが、今回は火に掛けず、ぐつぐつ沸騰したお湯を使って手軽に葛湯を作ってゆきます。

それでは材料と作り方です

材料

カップ1杯分

吉野本葛 6グラム

水 小さじ1

熱湯150cc

きび砂糖(他のお砂糖可)小さじ2

お好みでレモンなど

カップに吉野本葛6グラムを入れ、水小さじ1を入れてよく葛を溶かします。水が多すぎると、後でかける熱湯があっという間に冷めてしまうため、出来るだけ少量の水で溶いています。

この際、片栗粉などのでんぷんを少量の水で溶くと出来る、ダイラタント流体に近い状態になります。ダイラタント流体とは、個体と液体を繰り返す不思議な現象で、その独特の触感が人気となり、少し前からスライムなどのおもちゃとして人気になっています。片栗粉はもちろんですが、葛粉を使っても手軽に楽しむことができるんですよ。

独特の感触を楽しんだら、砂糖を小さじ2入れてよく溶きます。よく溶けたら、しっかり沸騰させた湯を一気に注いで素早くかき混ぜます。お湯の熱が足りず、とろみが出ない場合は、電子レンジで少しずつ様子を見ながら温めるのもおすすめです(必ずレンジ対応カップを使用してください)

透明感ととろみが出たら葛湯の完成です。レモンの絞り汁やすりおろした生姜などを加えると癖も消え、より飲みやすくなりますが、加える場合は砂糖の量を少し増やします(小さじ1プラスがおすすめです)。

葛湯は、多くの和菓子屋さんでも販売しています。この季節の贈り物に、葛湯を贈ってみるのも喜ばれるかもしれませんよ。可愛らしいあられの入ったものや、抹茶や柚子風味など、趣向をこらした商品も多くありますし、お取り寄せ可能のお店も多いので、興味のある方はぜひ検索してみてくださいね。

音源提供:Nash Music Library

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