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京都駅ナカで見つけた、六月の京都らしい和菓子のお土産

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和菓子研究家

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六月になると、京都の多くの和菓子屋さんで和菓子の水無月が販売されます。

水無月は六月末の夏越の祓の際に食べられる和菓子。氷室を表した三角の白い外郎生地の上に、魔除けの赤を表した小豆を散らした形が多くみられ、暑気払いや厄除けもかねて食べられています。

外郎生地が乾燥して硬くならないよう、基本的には和菓子屋さんでその日に作ったものを頂きます。作りたてを少し冷やして頂くのが一番おいしいものです。

ただ、ご自宅近くの和菓子屋さんで水無月を売っていない方、水無月を食べる習慣のない地域にお住まいの方には、お土産用の水無月も存在します。

今回ご紹介するのも、少しお日持ちするタイプのお土産用水無月。創業167年になる老舗ういろ屋、五建外郎屋さんのつくる「みな月」です。

お味は定番の小豆、抹茶、黒砂糖、そして栗の四種類。しっかり密閉されているため、外郎生地が固くならず、もっちりとした食感が楽しめます。

映像でご紹介したのは黒砂糖風味。黒糖の風味がしっかり感じられます。お土産用には、定番の小豆の方が水無月らしくて喜ばれるかもしれません。

どのお味も京都駅ナカで買うことができるため、お土産の買い忘れの際にも、重宝しそうですね。

六月の京都らしい、和菓子のお土産「みな月」のご紹介でした。

ご紹介したお店と和菓子

五建外郎屋(ごけんういろや)

みな月 黒糖  648円税込

音源提供:Nash Music Library

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