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【一宮市】もう行ってみた? 3月オープンの「綿半魚類 一宮漁港」が新鮮・美味しい・楽しい! 

でめ地域ニュースサイト号外NETライター(一宮市)

綿半フレッシュマーケット起店が、漁港直送の鮮魚に特化しリニューアルオープン(2022年3月3日)した「綿半魚類 一宮漁港」! 

リニューアルオープンから約1カ月半経った現在、一宮に誕生した綿半の漁港がじわじわと話題になっており、人気を呼んでいることを皆さんはご存知でしょうか? 

綿半さんは、どのお店でも普段から魚が新鮮で美味しいと定評がありますが、漁港になった起店は一体どれくらいパワーアップされているのか、気になるところだと思います☆ 

というわけで、私もどんどん気になってきて早速取材に行ってみたところ、綿半さんの御厚意により店内の撮影を快く許可して頂けましたので、皆さまにその様子をお伝えしていきますねー! 

まずはお店の名前のご紹介を♪ 

「綿半魚類 一宮漁港」という名前は、一宮起地区に美味しい魚を届けたいという願いを込めて命名されたそうです! 

集まっている魚たちは、三河一色漁港はもちろん、三重紀伊長島漁港・石川金沢漁港など、日本海と太平洋から来てくれた今が旬の新鮮な活魚! 

魚のプロが直接漁港で目利きしているから美味しいのだそうです☆☆☆ 

ぶりを見ると、夜ご飯のメニューは決まったも同然!!! 

いけすの魚も美味しそうです! 

貝類もこんなに豊富!!! 

あさりはいけすに入っているので、砂抜きせずともその日のうちに食べることができましたよー♪ 

店内の様子を見ていると、一宮にいることを忘れてしまいます! 

お寿司のお刺身も新鮮で、その光景が素晴らしかったです!!! 

思わず手に取りたくなるこの新鮮さ!!! 

宮崎県産の生かつお(518円 税込み)を購入してみたところ、とても美味しかったですよ~♪ 

その他には、期間限定でこんな面白い商品がありました!!! 

このようなマウンテン型丼ぶりは、種類を変えて販売されているので楽しみのひとつです! 

SNS映えしそうですよね♪ 

又、旬の魚のお造りが自宅で楽しめるサービスもありました! 

※新鮮な魚などの仕入れのため、2日前までにご予約くださいね。

店内の丸魚の調理受付は17時30分までです♪ 

綿半魚類一宮漁港は、まるで漁港のような観光気分でお買物を楽しめるお店です! 

店内の鮮魚スタッフさんが、いけすで泳ぐお魚をご希望に沿って捌いてくださったり、料理方法についてもアドバイスしてくださるので、お料理の幅も広がりそう♪ 

下記の入荷予定をご参考に、ぜひ日常の食卓で「綿半魚類一宮漁港」をご活用くださいね!!! 

【入荷予定】
三河一色漁港 :日、火、木、金、土
三重紀伊長島 :日、月、水、金、土
静岡沼津漁港 :月、火、木、金、土
石川金沢漁港 :月、火、木、金、土
富山くろべ漁港 :土
※漁港のお休み、天候・物流などの影響で指定曜日にお魚が届かない場合があります。

綿半魚類 一宮漁港
〒494-0006 愛知県一宮市起東茜屋75
TEL : 0586-52-2013
営業時間 10:00~18:00 ※毎週水曜定休日

地域ニュースサイト号外NETライター(一宮市)

一宮市をこよなく愛す、地域ニュースサイト号外NET一宮市担当ライター。一宮市の旬な話題を求め、日々市内を駆け巡っている3人の子供達の母。得意分野は食レポ。一宮モーニングや尾州織物など一宮市が誇る文化を探求中。好きなアーティストがBTSなので、時々一宮市におけるBTSの記事を書く時がある。プラハ在住の時期があり、海外にも目を向けた言葉を届けたいという想いが強い。気持ちはいつも20代、でも実際は40代の、自称まだおばさんじゃないお姉さん。座右の銘は、Love my self , Love your self

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