トミカのライトアップシアターでかっこいいインテリアにディスプレイ!
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今回は「tomica ライトアップシアター」を開封し、実際にトミカをディスプレイしました!
タカラトミーの手のひらサイズのダイキャスト製ミニカー「トミカ」は、毎月第3土曜日を「トミカの日」として新車が絶えず登場するなど、発売からの約51年間で累計1,100車種以上が発売され、累計販売台数は7億台以上と長期にわたり愛されているミニカーです。
トミカ ライトアップシアターは、トミカとしては初となるLED搭載のディスプレイケースです。
お気に入りの1台をインテリアとして飾っておけるディスプレイケースはとても魅力的です。
カラーは、ソリッドブラックとクールホワイトの2色展開です。
実際に飾ってみた印象ですと、ソリッドブラックは車体が落ち着いたスタイリッシュな締まった印象になり、クールホワイトは車体をより明るく照らし存在感が出るように感じました。
どちらもLEDライトが車体のフォルムをより美しく見せてくれるのでとても感動できます。
ディスプレイの内部には、ミニカーの車軸を固定する部品の取り付けもでき、片側が可動式になっているので車体の幅に合わせて調整もできるようになっています。(約W110mm×H40mm×D50mmまでのミニカーや、フィギュアを飾れる設計です)
搭載されているLEDライトは、光量を2段階に調整することができますので、明るいライトアップにもノスタルジックな雰囲気のライトアップにもできます。(光量調整は、100%と半分の50%の2段階)
本体の電源は、単4型アルカリ乾電池3本を使用するのでどこでも飾っておけるようになっています。
背部にはスマートフォンを固定しておけるように固定用の引き出しがついているので、スマホを使用したい時には引き出して固定。固定しなくてもしまっておけるといった仕様になっているのも嬉しいです。
また、床面にはスマートフォンの光を透過するインジケーターも搭載されています。
手持ちのスマートフォンをセットして好きな画像や映像を背景として映すことができるので、通常のディスプレイよりもディスプレイの幅も広がります。
トミカの写真を撮り時にもこれはかなり映えるな!と感じました!
ケースは2段までスタッキングができますし、ディスプレイエリアにはトミカサイズ以外のフィギュアやミニカーを飾っておくことおできます!(幅の問題でロングサイズトミカは飾れないようです)
<tomica ライトアップシアター>
内容
・本体(カバー・ベース)
・パーツカバー
・タイヤ止め
パッケージサイズ:W160×H90×D80
ディスプレイエリア:W113×H53×D55
価格:2,970円(税込)
■参考情報/Yahoo!ショッピング
tomica ライトアップシアター ソリッドブラック
https://shopping.yahoo.co.jp/product/j/4904810178477/compare.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products
tomica ライトアップシアター クールホワイト
https://shopping.yahoo.co.jp/products/z4enungilj?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products
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