【空き家再生】30万円で相続物件をセルフリフォーム!Vol.20
築45年の一戸建て中古物件をセルフリノベーションしている
『DIY MAGAZINE』のセーチです。
DIY素人が、雨漏りした相続物件の空き家をDIYで蘇らせていく動画です。
長年放置されていた空き家の壁や天井やキッチンなど、1つ1つリフォームしていきますので、気になる場所を覗いてください。
工程が多い場所はシリーズ化しているのでVol.1から順番に見て頂けると嬉しいです。
【空き家再生】30万円で相続物件をセルフリフォーム!Vol.20
Vol.20から2部屋目に入ります。
今回は「押入れを解体する」作業です。
押入れ端の太い柱だけ残して、残りは全て解体します。
中段上段の板に丸ノコで切れ目を入れ、バールで解体していきます。
今回の押入れはリフォームした時に補強されてるみたいで、支えになる太い木材に新しいビスで固定されていたりしたので要所要所確認しながら進めました。
押入れの板を外すと、隣の部屋の石膏ボードが出てくるので粉々にならないよう、手で叩いてパカッと外すように取ります。
次回は天井にある点検口まわりとは言う配線まわりの解体作業です。
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