【空き家再生】30万円で相続物件をセルフリフォーム!Vol.24
築45年の一戸建て中古物件をセルフリノベーションしている
『DIY MAGAZINE』のセーチです。
DIY素人が、雨漏りした相続物件の空き家をDIYで蘇らせていく動画です。
長年放置されていた空き家の壁や天井やキッチンなど、1つ1つリフォームしていきますので、気になる場所を覗いてください。
工程が多い場所はシリーズ化しているのでVol.1から順番に見て頂けると嬉しいです。
【空き家再生】30万円で相続物件をセルフリフォーム!Vol.24
Vol.24は「解体した天井に石膏ボードを固定する」作業です。
天井の高さを合わせる為に、40mmの角材で石膏ボードを固定する野縁を作ります。
周りの天井と高さを合わせないといけないので、野縁を固定する位置は慎重に決めます。
石膏ボードは天井の形に合わせてカットした物をはめ込みます。
1回でハマればいいのですが、微調整をしながらキッチリ合うまで繰り返します。
天井作業は何回やってもキツイです。
次回は部屋全部の壁紙を剥ぐ作業です。
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