【日光で漂白】ゴムやプラスチックの黄ばみを真っ白に! 『漂白剤+日光浴』の効果は本物だった
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こんにちは! DIY道楽のテツです
今回は『ゴムやプラスチックの黄ばみを真っ白に! 『漂白剤+日光浴』の効果は本物だった』です!
古~~いバイクの昔は白かったハンドルグリップのゴム。経年劣化ですっかり黄ばんでしまっているのですが、日焼けや経年劣化で黄色く変色してしまったプラスチックやゴムは、「漂白剤 + 日光浴」で漂白できるらしい?ので挑戦してみました!!
使う道具は「酸素系漂白剤」と、太陽の光だけ! 濃度は漂白したいものの黄ばみぐあいで調整するそうですが、今回はぬるゆま湯1Lに対して、酸素系の漂白剤(約30mL)の割合でやってみました。
大げさでも何でもない。並べれば一目瞭然。文字通り「驚きの白さ」っ!!!そして、懸念だったゴムの「柔軟性」についてですが、二日ほど漂白剤に浸けていたにも関わらずほとんど変化なし。柔らかいままだったのでこれも驚きでした。
これは ・・・ 今後のバイクレストアに役立ちそうです♪
・・・というわけで、今回もご視聴ありがとうございました!!
これからも、色々なノウハウを皆様と共有できるようにシェアしていきたいと思ってます! これまでのモノづくりの経験を生かした動画を作っていくので、「いいね!」そして、宜しければ「フォロー」をお願いします!!
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