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自作キャンピングカー完成までの記録#3 全塗装編

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車中泊で旅をするバンライフ夫婦

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みなさんこんにちは!私たち夫婦は、昨年8ヶ月かけて自作キャンピングカーを完成させました。ソーシャルディスタンスが求められるこの世の中で、キャンピングカーの需要が高まってきています。でもやっぱり高価なキャンピングカー。ゆえに自作をしてみようという方も多いのではないでしょうか?ということで今回からはそんな方々のために、自作キャンピングカー完成までの道のりをシリーズでお伝えしようと思います!

完成までの大まかな流れ

  1. ベース車購入
  2. 車内解体作業
  3. 全塗装 ←今回はこちら!
  4. 断熱と配線
  5. 玄関製作
  6. 壁製作
  7. 床製作
  8. エアコン取り付け
  9. ベッド製作
  10. キッチン製作
  11. 棚製作
  12. 水道製作
  13. 仕上げと完成

全塗装までの道のり

ビフォー
ビフォー

そもそも業者に頼むか?それとも自分でできるのか?

もともと50万円で買ったいすゞのトラック。納車された時にはかなり年季が入った状態でした 。今後長く使っていきたかったので、どうしようかと思い辿り着いたのが全塗装。でも業者の金額を調べると最低でも50万円ほど、中には100万円近いお見積もりもありました。なんとかもっと安くできないかと調べていると、そこで辿り着いたのが「タカラ塗装」の塗料です。

DIYでやってもムラにならない神塗料!

タカラ塗装 世田谷ベースカラー
タカラ塗装 世田谷ベースカラー

タカラ塗装さんのオリジナル塗料の特徴は、刷毛とローラーを使ってDIY塗ることができ、ムラになりにくいこと。色も数十色から選べるため、自分の好みを必ず見つけだすことができます。ということで、私たちも早速「世田谷ベースカラー」を購入しました。トラック全てを塗るのに買った量でも3万円しなかったと思います。ちなみに刷毛やローラーもECサイトで一緒に売っているので便利です。

実際に初めてみると・・予想以上に大変!

全塗装当日はなんとか1日で仕上げたいと思い、朝の7:00から作業開始。作業手順は以下の通りです。

  1. マスキング
  2. やすりがけ
  3. 脱脂
  4. 非鉄バインダーを塗装
  5. 塗装

最初にガラスなど塗ってはいけない部分にマスキングをします。ここで気を抜くと仕上がりが汚くなってしまいます。その後やすりがけをして表面を塗装しやすい凸凹にしたら脱脂をして余分なゴミを取り除きます。最後に樹脂部分など塗装がのりにくい部分には、非鉄バインダーと呼ばれる塗料を塗って塗装はがれをふせぎます。こうしてようやく全塗装にたどり着きます!

ちなみに私たちは非鉄バインダーまで終わった時にはもう昼過ぎ。ここから急ピッチで全塗装をしていきました。

この作業に行き着くまでが辛抱どころです!
この作業に行き着くまでが辛抱どころです!

ポイントはムラを気にせずとにかく塗りまくること!

マットな質感の塗料のため、塗った直後にはムラがあっても、少しすると全て消えてしまいます。そのため、塗る時は多少のムラは気にせずどんどん塗り進めることが大切です。こうして私たちがすべてを塗り終えたのは夜の19:00!12時間作業してようやく塗ることができました。

仕上がり抜群!中古車なら是非おすすめします!

夜19:00の完成形がこちら
夜19:00の完成形がこちら

仕上がりも良く、執筆している今1年ほどたってますが、全く色褪せも剥がれもしていません。

12時間の全塗装の様子は動画にも上がっているので、ぜひ見てみてください!

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