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うつ病の改善に必要な考えはコレ!【意識しないと辛い思いをします】

精神科医しょう

精神科医/メンタルドクター

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こんにちは!精神科医しょうです。

私は普段、精神科での外来に加え、インスタにてHSP気質に関する発信を行なっています。

HSP気質とは繊細で敏感、共感性豊かな人々のことを指します。

あなたにも少しでも思い当たる節があれば知っておいてほしい気質なんです。

HSP気質について簡単に知りたい!

精神科の外来をやっているとこんなことを耳にすることがあります。

「うつ病が良くなるために心がけることはありますか」

「どうやったらうつは良くなるのですか」

うつ病はとても辛い病気ですし、早く良くなってほしいですよね…。

しかし、うつ病が良くなるにあたっての、意外と見落としがちな意識すべき考えがありますので今日はご紹介しますね。

現在、うつ症状に悩んでいなくても、ぜひとも知っておいてほしいコツなんですよ!

この記事を読んでほしい人

・うつ症状を良くするコツを知りたい人

この記事を読むメリット

・うつ症状が良くなるためのコツがわかる

この記事の信頼性

・毎日の精神科での外来診療に加え、インスタにて5万人以上のフォロワーさんとの関わりから発信します

インスタにも遊びにきてね♪

うつ病の改善に必要な考えはコレ!

まずはじめに、うつ病の改善に必要なのは休養と薬物療法と環境調整となります。

ここでは専門的な抗うつ薬の選択などの話ではなく、必要な考えについてお伝えします。

特に、真面目で責任感が強く自分を追い込みがちな方には意識してほしい考えです。

その考えとは…

・目標を厳しくしすぎず達成可能なものにすること

「なんだそんなこと?」と思った方もいるかもしれませんね。

しかし、自分で思うよりも意外と目標を厳しくしすぎている方が多いんです。

例えば、こんな経験ありませんか?

「うつ状態にあるから運動しようと思ったけど結局できなかった…」

運動するという目標を設定したのに、それが叶わないと自分を責めてしまうこともあるのではないでしょうか。

体調はその日によって悪い日だってあるし、運動できないという日だって当然ありますよね。

そこで大切なのは、「運動する」という目標ではなく「達成可能な目標にする」ことなんです。

達成可能な目標というのはその日その日によって変えてももちろん良いんですよ。

責任感が強い方は目標をどうしても高く設定してしまい、その目標が達成できないと自分を責めてしまい落ち込みを強めてしまいます。

しかし、うつ状態の時には、体調が悪い日ももちろんあるんです。

だから目標を達成可能なものにしましょう。

「運動する」という目標ではなく、「15分ジョギングする」というのはいかがでしょう?

ぐっと具体的になりましたね。

そして、体調が悪い時はこの目標を、「10回腹筋をする」のように変更するんです。

こうやって目標を達成可能なものにして、かつその日の体調に合わせて変更することによってより実現可能なものになります。

こうすることで、目標を達成できないことも少なくなり、自分自身を責めてしまうスパイラルに入ることも防ぐこともできるんです。

まとめ

本日はうつ病の改善に必要な考えについてお伝えしました!

これまで目標設定を厳しくしすぎて、自分自身を追い詰めていませんでしたか?

もし思い当たるところがあれば、ぜひ目標を厳しすぎず達成可能なものにしてみてくださいね。

この記事を読んで、あなたの気持ちが少しでも楽になることを願っております。

招待制ラジオのvoicyでも、今日の話を話していますのでぜひ聞いてみてくださいね♪

voicyを聞く!

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