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犬におすわりは教えた方が良いの?

ドッグトレーナー/金倉高志

犬のしつけ教室【ドッグキャッチ】

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おすわりを覚えるとどうなるか?

こんにちは。ドッグキャッチしつけ教室 トレーナーの金倉です。

今回は、お座りを教えるとどんないいことがあるのか?ということを、お話ししたいと思います。

お座りの『教え方』の前に、どうしておすわりを教える必要があるのか?おすわりを教えることによって、飼い主さんや愛犬に何の得があるのか?それを知ると、お座りをもう少し丁寧に教えておこうかな。という気持ちになるのではないかと思います。

みなさんは愛犬におすわりを教えていますか?
教えていたとしたら、どんな時に使っていますか?

しつけの基本だから教えた方が良い。と思って教えたものの、使いこなせていない方はいませんか?

お座りの姿勢は、後ろ足をたたんで腰を下ろした状態のことを言います。

そして、この姿勢は犬の行動を抑制しやすい形になっています。犬にとっても負担のない姿勢ですので、おすわりを完璧な形にすることはそんなに難しくありません。

教え方については、教え方の動画を参考にしてみてください。丁寧に、楽しく教えるのがポイントです。

おすわりをしっかりと教えることによって

まず、事故を防ぐことが出来るということを覚えておいてください。

お散歩で興奮状態になってしまうことはありませんか?そんな時に、しっかりおすわりをさせることが出来れば愛犬も少し落ち着きますし、飼い主さんの気持ちにも余裕ができます。

お散歩中、飼い主さんがストップした時に犬がそれに合わせて座る「オートマチックシット」というのを合わせて教えておくと、交差点で信号待ちをするときなどにとてもスマートに危険を回避できます。

交差点でふらふらうろちょろしているわんちゃんを見かけますが、あれはとっても危険です。こういうところでもおすわりをしっかり使っていくようにしましょう。

それから、他人に迷惑をかけないようにすることにも役立ちます。

お散歩をしていると、犬が苦手な人に出会うこともあります。そんな時は、道の端で犬をしっかり座らせて少しでも恐怖心を抱かせないようにするべきだと思います。

大きなわんちゃんの場合は特に、外出先で知らないうちに犬が怖い人の迷惑になってしまうことがありますので、周囲への配慮も必要になってくるかと思います。

お散歩では、飛びつきや引っ張りの防止にも役立ちます。外でうんちを拾うときも、おすわりをさせておけばスムーズに拾えますね。

お外でいつもびくびくしているような怖がりの子も、少しずつお外でお座りの練習を繰り返すことで自信がついていきますし、何か怖いことがあった時でもおすわりをさせることでパニックを収めることも可能です。

それから、基本姿勢のおすわりをしっかりと学習させていくということで、愛犬とのコミュニケーションが取れることを飼い主さんも体感することになると思います。教えたことが出来るようになるというのは、とても楽しいことですし、犬にとってはトレーニングもただの遊びです。信頼関係をどんどん築いていけるということになりますね。

おすわりはすべてのトレーニングの基本になります。

そこも、大変重要です。おすわりをして、落ち着いてから次のトレーニングもやりやすくなります。

そんなわけで、お座りを教えていくことで愛犬との暮らしは必ず、さらに安心で楽しくなりますのでぜひ練習してみてください。

YouTubeでは、動画でお話ししています。ぜひのんびりご覧ください。

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