映像クリエイターとして、水中撮影の醍醐味とは?

EIKI

映像クリエイター

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今回は水中撮影についての動画です!
水中撮影とは、その名の通り水の中で撮ることですが、想像以上に過酷なものです。
波、体温、水の流れ、海の生き物、体力、これら全てとの戦い。これらの要素とプラスアルファで、構図やアングルを決めないといけないので、相当厳しいのが伝わるかと思います。

僕は以前、水中撮影をかなり軽視していました。アングルや構図は頭の中でシュミレーションして行きましたが、実際に海に入ると思う通りに動けません。
片手はカメラで塞がれ、水の流れは日によって変わるんので、経験値が高くない人は何もできないのが現実です。
例え体力があったとしても、波の動きを読むにはさらに経験が必要なので、思う通りには行きません。
そんな水中撮影を経験し、僕は少し挫折を痛感したが、それと同時に大切なことも学びました。
それは、小さなチャンスをものにすることです。
海の中にいると息も荒れ、潜れる時間が20秒ほどしかありません。
そんな短い時間の中、いい瞬間を撮れるか撮れないかで全てが決まります。
環境を観察し、タイミングを見計って潜り、その瞬間を待って狙う。
これの繰り返しですが、潜っている間はそれ以外のことは一切考えないくらい集中。
失敗したら、呼吸を整えて、また撮りに行く。その結果、実際にいいものが撮れた時は、この上なく幸せです。

水の中にカメラを持っていくことはほとんど無いと思いますが、何気なく撮るだけでも新鮮な体験です。その上、ジンベエザメなどを目の当たりにした時は、心がときめきます。まるで映画のセットにいるような異空間を体験できるので、クリエイターの方々にはぜひ体験してもらいたいです。

BGM
ill-understand
roza

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