地方の伝統を引き継ぐために。

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今回は、淡路島で活躍される藍染の職人さんのお話です。

藍染とは植物染料「藍」を用いた染色技法です。
使用される植物は日本で主流のタデアイのほか、沖縄の琉球藍、インドではマメ科の木藍など、場所によってはかなりことなるそうです
藍の色素は液体に溶けない、または溶けずらいため、他の染料植物と同じように煮ても色素は取り出せません。
そこで、藍を甕(かめ)に入れて発酵させたり、還元剤(酸化物から酸素を取りだす薬剤)を用いたりして藍液を作り、酸化していくにつれ青に発色してきます。
こうして出来上がるのが、綺麗な青色に染まった淡路島の伝統的な野良服です。

生地も素晴らしく、汚れが付きづらい機能も備わっています。
そんな藍染の野良服ですが、今では知っている人も少なくなってきました。
それにより、この伝統を引き継いでくれる人も減ってしまい、藍染も危機に陥っています。

日本の伝統工芸を守っていくためにも、僕はこういった地元の職人さんのお話を共有して行きたいと思います。
気になる方はぜひ調べてみてください!

BGM
A Reflective Conversation in Bb - Aural Method

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