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【横浜市港北区】昭和にタイムスリップ! ラー博で大人も子供も楽しく過ごす方法?! 仕掛けのヒントは?

エリザベスたまこ

地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

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こんにちは! 「三度のメシ、全てがラーメンでも良い」という旦那と、「給食が世界で一番美味しい!」という長男の発言に少々戸惑う三児の母、エリザベスたまこです。週末、「どこかに遊びに行きたい!」という子供達と、「ラーメンが食べたい」という旦那のリクエストを聞き、ご近所なのに一度も行ったことがなく、前から気になっていた「新横浜ラーメン博物館」に行ってきました。

新横浜駅からもほど近く、アクセスの良い場所にあります。近くには鶴見川があり、ラーメン博物館に行った後は河川敷でお散歩やピクニックも出来ます。「新横浜ラーメン博物館に行こう!」となり、一番はしゃいでいたのは旦那さん。子供たちは、「えー何がある場所ー? ラーメン食べに行くだけー?」と少々不満な様子。。行ったことがない私は「うーん、、美味しいラーメン食べられるし、何か楽しいこともあるかもよー?」とごまかしつつも、子供たちを連れて行きました。

入場料金は、大人380円、小・中・高校生100円、シニア(60歳以上)100円、小学生未満は無料となっています。(中・高校生は学生証の提示が必要です。)休日の昼前ということもあり、入場券を買って入場するまでに5分ほど並びました。

中に入るとそこは、ラーメン文化のいろいろが学べる「ギャラリー」となっていて、ガラガラと開けて中に入れる「来々軒」の店舗入り口の再現された建物があったり、

日本全国のラーメンのサンプルが展示されている「ご当地ラーメンMAP」があり、視覚的に楽しめる展示が多く、小さい子供でも目を輝かせていました。「ご当地ラーメンMAP」では、どのラーメンを食べてみたいか「せーの」で指をさしたりして盛り上がっていましたよ!

「誰、このおじさん!」「なにこの車! 引き出しにラーメンの麺が入ってる!」と昔、実際使用されていた屋台や、明星チャルメラのマスコット「チャルメラおじさん」を見て興味津々でした。

大人の私たちも、全国の有名ラーメン店の丼(総数380点)の展示「丼コレクション」を見たり、ラーメンの歴史を読んだりと1階のギャラリーだけでもずいぶん楽しめました。

体験コーナーでは、事前予約制の「ラーメン作り体験(4,000円/一人)」や、予約なしで無料で楽しめる「チャーシュー タコ糸巻き体験」や「麺あげ体験」がありましたよ! 「ラーメン作り体験」はこの日の分は終了していて予約出来ませんでしたが、楽しそうだったので次回ぜひ挑戦してみたいです。

とはいえ、無料の「麺上げ体験」でも十分! 実際に使われている調理器具で行うため意外に難しく、子供たちも悪戦苦闘しながら楽しんでいました。「チャーシュー タコ糸巻き体験」は、大人でもなかなか綺麗に巻けず、私もつい夢中になりました。その他にも、手書きの「ラーメンクイズ」が置いてあったりと、子供も大人も楽しめる仕掛けがたくさんありました。たくさん遊んでそろそろ本題のラーメンを食べに行こう! とラーメン屋さんがある地下フロアへ階段を下って行きました。階段を下るごとにどんどん雰囲気が変わっていき、

たどり着いたのは、昭和33年の大阪の街! あまりの世界観に本当にタイムスリップしたかのような不思議な感覚になりました。空、地面など含め全体がノスタルジックな雰囲気で、目の前に昭和の街が広がった瞬間、家族揃って思わず「わあー!」という声が漏れるほど驚きました! 

どこのラーメン屋さんにするか、選びつつ昭和の街を散歩しました。

昔の古い電話ボックスがあったり、(中に入って受話器を取れましたよ!)建物のベランダに洗濯物が干してあったりと、見どころ満載で歩いているだけで楽しかったです。

今回選んだお店は、明治43年創業で、日本初のラーメンブームを巻き起こしたという「浅草 来々軒」です。こちらは、新横浜ラーメン博物館が調査・裏付けを行い、支那そばやが再現・運営をし、来々軒の末裔が承認するという3者で取り組むプロジェクトにより再現されたラーメンだそうです。

人気店なので、行列に並ぶこと40分! この日は「チャーシューメン(1,400円)」を食べました。気になる味は、とにかくスープが絶品! あっさりとした味の中にもコクがあり、全て飲み干す美味しさでした。麺は細麺で、スープがよく絡んで美味しかったですよ!

せっかく来たのだからともう一軒行こう! と「博多・薬院 八ちゃんラーメン」の列にも並びました。こちらも人気店なので30分以上は並んだと思います。「博多・薬院 八ちゃんラーメン」は1968年の創業以来、50年間本店のみで営業を続けているお店で、本店では深夜でも行列が出来るそうですよ!

八ちゃんラーメンの「ラーメン(770円)」です。お酒を飲んだ後に食べたくなるのがわかる、かなり濃厚なとんこつスープ! スープはトロッとしていて癖になる味です。とんこつラーメンが好きな人にはぜひ食べてもらいたい美味しい一品でしたよ! 

お腹いっぱいラーメンを食べた後は、再び子供達のお楽しみタイム。「新横浜ラーメン博物館」内にある駄菓子屋「夕焼け商店」へ行きました。店頭で、「土日祝日限定 給食のあげぱん」が100円で売られていましたよ! お菓子大好きな子供たちは珍しい駄菓子屋さんに大興奮!

店内には懐かしい駄菓子がずらりと並んでいます。一点一点が安いので、カゴいっぱいに駄菓子を買っても数百円で済みましたよ!

買ったお菓子を食べていたら、おまわりさんが見回りに来て「お母さん、足元お気をつけくださいねー」とにやりと笑って去っていきました。ふと足元を見たら犬のフンの置物が(笑)「こんな細かい仕掛けまでー!」と思わず笑ってしまいました。子供達も開けると猫の鳴き声がする謎の扉を見つけたり、張り紙を見て笑ったりと、とても楽しい時間が過ごせたようでした。

初めて訪れた「新横浜ラーメン博物館」は、人気店のラーメンが食べ比べ出来る贅沢さと、体験コーナーや駄菓子屋、昭和の時代の街並み散策の楽しさがある大人も子供も大満足出来る場所でした! 雨の日のレジャーにもおすすめですよ!

「新横浜ラーメン博物館」

住所:横浜市港北区新横浜2-14-21 

アクセス: 新横浜駅(JR東海道新幹線・JR横浜線、横浜市営地下鉄線)より徒歩5分

     横浜市営地下鉄8番出口より徒歩1分

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