【心の断捨離】捨ててよかった7つの習慣
こんにちは、えらせんです。
新しい目標に向かおうとすると
もともと持ってた考え方が
壁になるときがありますよね。
今日は僕が元々持っていて
生きていく上で捨ててよかったと思う
考え方を紹介していきます。
1:被害者意識
「誰々のせいで」と、悪者を探して安心しても状況は変わらない。現状というは、自分の選択の集大成。社会が悪い、親が悪い、環境が悪い、どれも自分を正当化するセリフ。いつからでも自分で選べる。
2:科学”だけ”を信じること
科学で判明しているのは世界のごく一部。衛星がないころから雲の形で天気を予想してたように、科学は現象の後追い。科学だけで生きるのと、それ以外も使う人では自由度が変わる。
3:むやみに批判すること
自分と無関係な人を批判すると、自分だけが損をする。素敵な人は離れる。あと、人は平均で250人と繋がってるらしい。気軽な批判でも、拡散されて誰かを傷つけるかも。批判よりもスルー。
4:他人の尺度で生きること
お金持ちほど偉い、友達は多いと良い。など、誰かの尺度に乗ってると、幸せが遠くなる。自分がどんなときに楽しい嬉しいかを理解することが、幸せに直結する。遠回りはやめた。
5:他者依存な考え
誰かがなんとかしてくれる。政府が何かしてくれる。ではなく、誰かに与えれるもの、社会に与えれるものはなんだろう。って考えると活力湧いてくる。
6:他人を悪く見積もること
自分が傷つかないために、褒められても「何か裏があるでしょ?」楽しそうな人を見ても「本当はどう思ってるか分かんない」なんて裏を見てた。でも、裏を考えてところで得することはない。
7:過去の延長線上で考えること
未来の計画を立てるとき「今までがこうだったから」と考えると一生変化できない。急に突拍子もない目標立ててもいい。自由度が高い思考をした方が、実体もそれについてくる。
【おまけ】他人の人生観にのまれること
こういう投稿を見て「私もそうしなきゃいけないの?」って思う必要はないよ。賛成も批判も必要なし。良さそうなら採用。違えば解雇。価値観は採用するもの。鵜呑みにしないようにしよう。
あなたが今まで捨ててきたものって何?
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