【かなりヤバい…。】休んだほうがいいサイン8選
こんにちは、えらせんです。
この記事では「あなたが休んだほうがいいサイン」を10個紹介していきます。もし、ここで紹介するサインが現れていたら、「休息」の時間をすぐに確保して、心身の健康を守りましょう。あなたの身体よりも大切な仕事なんてありませんよ。
1.頑張りたいのに頑張れないとき
頑張りたい!という気持ちがあるにも関わらず、なぜか取り組むエネルギーが湧かないときは、キッパリと諦めて休みましょう。無理に頑張りすぎず、リラックスの時間を取り入れることも仕事のうちです。
2.自己否定がとまらないとき
「自分のダメなところ探し」をずっとしてしまうときは、心が限界のサインです。自分に厳しい評価をし続けると、ストレスがさらに高まり、負のスパイラルになります。自己肯定感を高めるために、自分を認める時間を持ちましょう。
3.何もやる気が起きないとき
日常のタスクがあるのに、それさえも取り組むやる気が起きないと感じたら、危険ゾーン。無理に進めず、一息つく時間を取り入れてリフレッシュしましょう。
4.何かしなきゃと焦ってるとき
「焦り」や「不安」が頭をよぎると、ストレスが増大します。焦っている状態では、いつも通りの成果はでることはありません。焦りなくすためにも、一度時間をとって、冷静になりましょう。
5.小さなことでイライラとするとき
ストレスが高まると、些細なことにイライラしやすくなります。「いつもなら、絶対に気にしないようなこと」に対してイラッとするときは、その場を離れてましょう。リラックスして気持ちを整理しましょう。
6.寝たのに疲れが取れないとき
十分な睡眠を取っても疲れが取れない場合、その原因はストレスです。受けているストレス量と、必要な睡眠時間は比例します。同じ時間寝ているのに、疲れが残るのはそのため。休息が必要なので、休むタイミングです。
7.周りがみんな敵に思えるとき
他人が「敵」に見えるとき、あなたのストレスはかなり高いと言えるでしょう。自分のエネルギーが下がっていると、生命に関わるため、身を守るために敏感になります。このようなときは、休息をとって、冷静になることが大切です。
8.無性に孤独感を感じるとき
充実してるときは、1人でいても自分を高める時間に使えるためとくに孤独は感じないでしょう。しかしなぜか無性に孤独感が襲ってくるときは、誰かに話したいことや認められたいという願望があるかもしれません。これは心が弱っている証拠です。友達や家族とコミュニケーションを取ることで心の安定を取り戻しましょう。
まとめ
心と身体からのSOSサインを無視しないでください。休息を取り、自己ケアを怠らず、心身の健康を守りましょう。自分を大切にすることが、幸福な生活への第一歩です。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)