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【若返る】半年で別人になれる生活習慣7選

こんにちは、えらせんです。

人はいつまでも若くエネルギッシュでありたいと願うもの。過去の偉人たちも不老不死を目指して、いろんなチャレンジをしてきた話が残っていますよね。というわけで、今回は「若返る生活習慣」というテーマで、実際に僕が実践して、明らかに効果があったものを紹介します。見た目だけではなく、体力や、ポジティブな気持ちになれるものなので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 15分の昼寝(3時間分の体力回復になる)

短い昼寝は、とても睡眠効率がよく、夜中の睡眠時間の3時間分相当になると言われています。実際に昼寝を習慣にすると、午後からリフレッシュした状態で活動できるので、おすすめです。

2. 20分の入浴(シャワーだけでは疲れが取れない)

お風呂に浸かることはリラックスするだけではなく、実際にストレスレベルを下げる効果があります。また体温が温まり、血流も良くなるので、ダイエットにも美容にも効果的です。心身ともに若返る習慣と言えるでしょう。

3. 30分の散歩(朝、日光を浴びよう)

朝の散歩は、新鮮な空気と自然の美しさを楽しむ良い方法です。また、日光を浴びることでビタミンDが生成されます。幸せホルモンと言われるセロトニンも出るため、起きたらご飯を食べる前に散歩の時間を作りましょう。

4. 起きたら白湯を飲む(活動モードに切り替わる)

白湯を飲むことは、体を目覚めさせ、内臓が活性化します。血色もよくなるので、1日いい顔色で過ごすことができます。いっぱいの白湯で、体を調子を整えましょう。

5. 16時間なにも食べない日をつくる(デトックス)

「16時間断食」というワードが徐々に広まっていますが、断食をすることで、内臓を休ませる効果があります。そうすることで、体内の毒素を排除し、新陳代謝を改善します。東洋医学でも、少食の人は老けないと昔から言われています。

6. 毎朝、鏡に映った自分を褒める(幸運体質になる)

毎朝、鏡を見ていますか?自分の自己肯定感を高めるために、自分を見て、自分を心の中で褒めてみてください。「自信」というのは自分を若返らせるもっとも最高のツールです。

7. 寝る前に理想をイメージして寝る(願いが叶う)

寝る前にポジティブなイメージを持つことで、潜在意識の中にポジティブな状態が浸透していきます。人の思考のベースは、無意識状態で何を考えているかで決まります。そして、それをコントロールするための技術が、寝る前のイメージングというわけです。

まとめ

これらの生活習慣を取り入れることで、体も心も、若返りを実現することができます。健康的な生活を送りながら、ポジティブなアプローチで未来に向かって進みましょう。半年後、新たな自分を発見できることでしょう。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)

「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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