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子ども4人真夏の麦茶問題。「煮出しじゃないといけない」という思い込みがストレスの原因だった

藤原友子小中高4人の母/すぐ片づく暮らし

小中高の4人の子どもを育てています。生活の中で重視するのは何より「効率」です。

そんな私が、子どもが小さい頃から面倒だったのが真夏の麦茶問題

子どもたちが麦茶を求めて、狭い冷蔵庫前は渋滞し、まだ小さい頃は小競り合いも頻繁にありました。何度も冷蔵庫を開けられると庫内もなかなか冷えません。

それならばと、冷蔵庫まで行かずにず冷たい麦茶が手に入るように、屋外などで使用するウォータージャグを用意しました。

そして、麦茶も煮出すのをやめ水出しにし、濃縮麦茶を使い簡単に作る時もあります。

やさいい麦茶 濃縮タイプ
やさいい麦茶 濃縮タイプ

本格的なアウトドアのウォータージャグの保冷持続時間には負けますが、子どもが自分でコップも出し勝手に飲んでくれるのは本当に楽です。

麦茶は煮出し派?水出し派?

最近「麦茶は煮出しじゃないといけない!」と言っている人がいました。私も子どもの頃からずっと煮出し派で、大きなやかんで煮出す麦茶は、とても香ばしくおいしいものです。

しかし、子どもの増え飲む量が増えたら、煮出していたら冷めるまで時間がかかり間に合いません。

「麦茶は煮出しじゃないといけない」という思い込みは、私にとっては手間を生み出すだけでした。

思い込みで制限を作らず、「意見」として持っておく

煮出し派、水出し派、どちらが正解と言う事はありません。そもそも麦茶を作らない選択をする人もいるでしょう、

「煮出しじゃないといけない」という思い込みは行動に制限をかけてしまいます。そうではなく「麦茶は煮出しがいい」という一つの意見として持っておき、その時、家族や自分に合う方を選べばいいのです。

今の我が家は、麦茶は水出しの方が合っていましたが、冬になって消費量が落ち着けば、また煮出しにもどるかもしれません。

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選ぶ暮らしラボ 藤原友子(ふじわらゆうこ)

1975年生まれ 大分県在住 結婚後片づけを始める。2012年整理収納アドバイザー1級。CTB生放送102回9年間出演。セミナー回数100回、受講生2000人以上で片づけの概念が変わると高い評価を受けている。

長男との片づけバトルを通して好きなモノを「選ぶ」ことが片づけには大事だと実感。

現在は片づけに興味があるなし関係なく、自分の人生をよりよくしたい人向けに、モノを選び残す楽しさと選ぶことにより暮らしが充実することを発信し、人それぞれが「自分の選ぶ」を楽しむ時代を作るため活動の幅を広げている。

二男二女の母で「いつもキレイではないが、すぐに片づく家」で暮らしている。著書『片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本』

小中高4人の母/すぐ片づく暮らし

片づけのプロとして活動を始めたのに、自分の家は「片づけても、また散らかってしまう」という矛盾に悩む。家が散らかってしまうことを隠そうとしていたが、「いつもキレイじゃなくてもいい。何かあったときにすぐに片づく家にしておけばいい」と開き直り新たなメソッドを確立。 いつもキレイにしなくちゃいけない、もっと頑張らなくちゃいけない、そんなプレッシャーから解放され、もっと自由に、その人らしく生きるお手伝いを「片づけ」を通して行っている。著書『片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本』(マガジンランド)

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