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【枚方市】ドルチェポルコのチャーシュー麺「 中華そば 麓 fumoto 」フットマップでも紹介!

ふくーふ地域ニュースサイト号外NETライター(枚方市)

ドルチェポルコって初耳でした!

枚方の話題のラーメンを時々食べに行く号外NETライターふくーふです。

ドルチェポルコのチャーシュー麺を出されているラーメン屋さんがある! というのを関西テレビ「フットマップ」で知り、少し前に食べに行って来ました。

※店舗・関連情報はページ下部

「 中華そば 麓 fumoto 」は、枚方ビオルネの北館1階にあります。
「 中華そば 麓 fumoto 」は、枚方ビオルネの北館1階にあります。

ドルチェポルコとは一体?

最初聞いた時に謎だったので調べてみたところ、ドルチェポルコとはイタリアにおいて、生ハムの原料とすることを主目的として9ヶ月間長期肥育された伝統的な豚のことだそうです。口どけの良い脂が特徴とのこと。

「ドルチェ」はイタリア語で甘美、優しいなどの意味があるそうで、女性を褒める時にも使うそうですよ。

要するに柔らかくて美味しい豚ということなんですね。褒められてる豚ということになりますね!

Wチャーシューがすごい!

ラーメンのメニューはこちらです。

中華そば…チャーシューが2枚
チャーシュー麺…チャーシューが中華そばの3倍!
Wチャーシュー麺…チャーシューが中華そばの10倍!! だそうです。

こちらの写真で見ると、とても華やかでインスタグラム映えするラーメンですね! Wチャーシューは、麺を覆いつくしています。食べ応えがありそうです。

他のメニューは、「中華そば 麓 fumoto」のインスタグラムでご確認ください。唐揚げや、チャーハンなどもあるようです。こちらにも力を入れているとのこと!

チャーシュー麺を頼んでみました!

中間の枚数のチャーシュー麺を頼んでみました。チャーシューがぐるりとたっぷり盛り付けられていて美しいですね!

お味はというと、下記のこだわりを読んでいただくと分かる通り、様々な工夫をされているのが伝わってくるおいしさです。

焦がしが効いていて、麺はコシがあり個人的に魚介が好きなので、そちらの風味も感じられて美味しかったです。あっさりしたスープにしっとりしたチャーシューがちょうど良い感じ!

こちらが中華そば 麓 fumoto のこだわり!

こちらに記載されている通り、一つ一つにこだわりが感じられます。

チャーシューはイタリア北パルマ産ドルチェポルコを低温調理されているとのこと。トロトロと口の中でとろける感じの柔らかさがありましたよ!

初体験、味変はブドウ山椒!

味を変える「味変」をしたい時は、こちらの和歌山県産ブドウ山椒を入れるそうです。珍しいですね!

途中で入れてみましたが、山椒の風味がとても良く、これもドルチェポルコの次に初体験でした!

全商品お持ち帰りできる!

こちらの「お持ち帰りメニュー」のページに詳しく掲載されています。LINEからお持ち帰りの予約ができるそうです。

また、UberEatsや出前館でデリバリーを頼むこともできるようですね。便利です。

テイクアウトやデリバリーも充実しているので、上手に活用したいですね!

みなさまも、行列ができるドルチェポルコのチャーシューラーメンを召し上がってみてはいかがでしょうか?

※直近の営業時間は、Twitterに掲載されているようです。

中華そば 麓fumoto
公式インスタグラム
公式Twitter
大阪府枚方市岡本町7−1 ビオルネ北館1階105号

地域ニュースサイト号外NETライター(枚方市)

気持ちが明るく楽しくなるような地元枚方の話題をお伝えしたくて地域ライターをしています。名前のふくーふは、「福がある」や「明日は明日の風が吹く」の意味があります。お伝えする情報も福があってみなさまの明日が楽しくなる物にしたいです!<特徴>グルメ・旅・ハンドメイド・旧車・ファッションなどに興味あり。楽しい事をいつも探しています。

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