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【枚方市】高級食パン「明日が楽しみすぎて」新商品が登場! 1日限定10本。くずはモール。

ふくーふ地域ニュースサイト号外NETライター(枚方市)

「珍名」パン屋さんを300店以上手掛けた凄腕ベーカリープロデューサーの岸本拓也さん考案の店名が全国的に話題ですね! 多数メディアにも取り上げられています。

くずはモールにもその一つであるお店、高級食パン「明日が楽しみすぎて」があります。こちらのお店は今春にくずはモールにオープンしました。

ちなみに、岸本拓也さんは枚方中宮にある関西外国語大学出身だそうで、枚方市にゆかりのある人物だそうですよ!

新しい味が登場!

お店のお知らせによりますと、そんな人気継続中の高級食パン「明日が楽しみすぎて」に、また魅力的な新しい味が登場したようですよ〜! 五感で楽しめすぎる「2種のさつまいもと焙煎ゴマ薫るプレミアム[和]食パン」を1日限定10本¥720(税込)で11月11日(木)〜12月31日(金)の期間中、くずはモールにて販売とのこと!

プレスリリースより
プレスリリースより

最初はプレーンタイプの「ウキウキが止まらない(プレーン) 860円(税込)」だけだったのですが、新しい味が次々登場してメニューが豊富になってきています。

プレスリリースより
プレスリリースより

新商品の3つのこだわり!

[こだわり1] 2種のさつまいもを使用した高級食パン

強い甘みを感じるが後味はすっきりした上品な甘さを感じる鹿児島県産「紅はるか」と、ビタミンCが豊富に含まれており、美肌効果のある茨城県産「紫芋」の2種を贅沢に使用。2種のさつまいもを使用した食パンが食べれるのは「明日が楽しみすぎて」だけ!

[こだわり2] 「ひと手間」を加えた高級食パン

黒胡麻への「ひと手間」は170の直火で時間をかけて焙煎することで、より風味豊かな直火焙煎黒胡麻に。完成した食パンには蜂蜜バターを仕上げに「ひと手間」 。

はちみつの甘さと、コク深いバターの香りが食パンのいいアクセントに。

[こだわり3] “五感“で味わえる高級食パン

手に持つと、ゴロっと入った2種のお芋のボリューム感と、黄、紫、白、黒の4色の見た目にも鮮やかなコントラスト。一口食べると焼き立ての食パンが「サクッ」と耳に残り、直火焙煎黒胡麻が鼻に心地良く薫ります。食パンの旨味、さつまいもの甘味、黒胡麻の風味、蜂蜜バターの香りのマリアージュでお口が喜ぶ高級食パンです。

ワクワクなプレイバック(メープル)

こちらは、少し前の新メニューです。お店の前は、いつも可愛く美味しそうなポップが並んでいますよ〜! 最近では、メープルくるみや、コーヒー×マロンチョコが人気のようです。

ウキウキが止まらない(プレーン)

こちらは最近購入したプレーンタイプです。サイズが大きいですが、食べ盛りの子供がいるとあっという間に食べてしまいますね!

焼かずにそのまま食べても美味しいですが、焼くとこんな感じの焼き上がりで、外はさくっと中はふんわりで、間違いない美味しさです。

また、ご近所を歩く人がこんな感じでこの紙袋を持って歩いているのも時々目にしますよ〜! 紙袋もインパクトがあって可愛いですね〜!

今の季節にぴったりのさつまいもがゴロゴロ入った高級食パンもとても美味しそうですね〜! 次回行ったら購入してみようかと思います。みなさんも召し上がってみてはいかがでしょうか♪

(新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用や入店時の手指の消毒などをお願いいたします。)

明日が楽しみすぎて
枚方市楠葉花園町15-1
くずはモール 本館ミドリノモール1F
営業時間10:00~20:00

地域ニュースサイト号外NETライター(枚方市)

気持ちが明るく楽しくなるような地元枚方の話題をお伝えしたくて地域ライターをしています。名前のふくーふは、「福がある」や「明日は明日の風が吹く」の意味があります。お伝えする情報も福があってみなさまの明日が楽しくなる物にしたいです!<特徴>グルメ・旅・ハンドメイド・旧車・ファッションなどに興味あり。楽しい事をいつも探しています。

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