捨てないで!食パンの袋を活用する裏技「もっと早く知りたかった」意外な方法
食パンを食べ終えた後、その袋を捨てようとしている方、少しだけお待ちください。
実は、食パンの袋は、使い方次第で便利グッズに早変わりします。
「その手があったか」と思える活用法。必見です。
食パンの袋の活用法
食パンの袋は、パンへの匂い移りや湿気を防ぐため、匂いや水分を通しにくいつくりになっています。
今回は、その特徴を生かします。
まずは…
袋を縦に2つ折りします。
そして、開口部に…
ハサミを入れ…
U字型にカットします。
この状態で、袋を広げると…
持ち手を作ることができます。
そして…
食パンの袋にはマチがあるため、底面を広げれば自立させることが可能。
そう、もうお分かりかと思いますが…
食パンの袋は、匂いが気になるゴミを捨てるのに活用することができます。水漏れの心配もありません。
袋がいっぱいになったら…
先ほど作った「持ち手」をしっかりと結ぶことで…
匂い漏れを防いでゴミを処理することができます。
そのままだったら、再利用されず捨てられてしまう可能性もある「食パンの袋」を便利に活用する方法、ぜひ一度お試しいただければ幸いです。
これも捨てないで
捨てるともったいないものは、他にもたくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
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