海外の路上スマホショップで知る日本のイメージと日本人への思いが予想を裏切りすぎてた。
露店での
出来事です…
路上スマホ屋さんという
珍しさで立ち寄ったお店で
日本のイメージとして
天災が出てきた次の瞬間…
まさかの角度からの
日本人へのリスペクト!
うれしすぎました!!!
思わず撮影を打診した
味があって渋いスマホショップ!
木製のショーケースは
スマホとのコントラストが最高!
関連アイテムもしっかり
木製の什器で展示してあって
聖人な紳士の笑顔もたまりません。。。
たしかに毎年のようにある天災は
四季があることで
常夏のこの国に比べて種類も多く…
おそらく紳士にとって
その被害や恐怖は想像を絶するもので
だからこそのリスペクトと
このお言葉は
本当に沁みました!
そして逆に気付かせて頂いた
「日常」という幸せと
「当たり前はない」という根底
生きていることに感謝して
日々を過ごして
そして旅を続けます!