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海外で早朝に路上で出会ったまさかな屋台と店員さんの本音が意外すぎた。

五箇野人漫画家

早朝の道端での

出来事です…

早朝の暗い時間帯に出会った

路上のコーヒー店

店長紳士と働いてた

手際よく入れてくれる青年は…

何と家族ではないけど

手伝ってる元お客さん!!!

実際の2人とコーヒー店の写真もぜひ!

暗い中でもしっかり営業中な屋台は

モスクの目の前に出店しているのもあり

わりと朝からお客さんがいて人気店!

現地で定番のコーヒーは

旅の間に色んな所で何度も飲んだ逸品!

屋台は現地では定番の形ですが

初見な自分は

隅々まで見てしまう興味深いモノ!

それに加えて

素敵な関係なお2人!

血は繋がってなくても

相手を思いやり

自分の時間や労力を費やしても

手伝ってあげたいという

青年の心意気には感嘆しました!

そういう家族などの枠に

とらわれずに

目の前の人を助けられる空気

それによって結果的に

新たに広がる人間関係や

自身に身につく技術や知識なども

将来的に青年のためになると考えると

こちらも嬉しくなりました!

いいことすれば返ってくるなぁ

ニヤニヤしながらたしなむコーヒー!

漫画家

海外を旅して漫画を描いています。書籍「つかれたときに読む海外旅日記」シリーズ、「海外 縁にまかせて歩くだけ。」などなど。ゲッサンなどで連載中。

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