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おどる恋占い「すき・きらい・すき」

GRINDER-MAN

パフォーマンスグループ

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花びらをちぎっては唱え、唱えてはちぎる。すき、きらい、すき、きらい……あの恋占いをダンスにしてみました。後半に続く撮影の裏側とあわせて、小気味のよい視覚体験をどうぞお楽しみください。

出演するのは、ダンサー3人による左右6本の腕。リズムよく現れては消える6本の腕を見ているうちに、じわじわとひとつひとつが文字に見えてきませんか。

不思議なことに、それぞれが文字に見えてくると、もう腕には見えなくなってしまう。形態が意味へと整形されて、心のもやもやはスッキリするかもしれません。けれども、もう初心には戻れない。それはあたかも二人の愛のよう。「すき」と「きらい」、意味は全く反対だけど、結局のところ同じなんだよって、角のタバコ屋のおばあちゃんが言ってました。

身体をつかった映像あそびのシリーズ、それが「ダンス・ブリュー」です。わたしもあなたも誰もが持っている身体同士には、言葉や意味を飛び越えた共振作用があるはず。あれもダンス? これもダンス? 日常にまぎれてしまった一瞬に、ハッとしてクスッとする。身体感覚の気づきをテーマにした映像をお届けします。

「すき・きらい・すき」ダンス・ブリューのぼうけん
出演:
天野悠二(GRINDER-MAN)
三橋俊平(https://www.instagram.com/mtshs_9/)
黒坂建太(https://www.instagram.com/kuroken_walker)
楽曲:Let's Go - Marc Robillard
ディレクション:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)

GRINDER-MAN(グラインダーマン)
パフォーマンスグループ。演出・振付を駆使して生みだすのは「いま・ここ」の身体表現。国内および海外の劇場、美術館やアートフェスティバルでの舞台作品やメディア・アート作品の発表から、ライブツアー演出やプロモーションのクリエイティブプランニング、映像の振付およびキャスティングまで、幅広く活動している。2016年文化庁芸術家海外研修でニューヨークに滞在。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品『HERO HEROINE』(2019年)。YouTubeにてダンス映像「Dance Brew」を配信中。

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