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あなたもヒーローになる。体験型メディア・アート「HERO HEROINE」台湾にて展示中

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体験型メディア・アート作品『HERO HEROINE』(ヒーロー・ヒロイン)は、特撮やアニメの手法によって空想と現実をひとつにつなげます。台湾桃園市で開催中のメディア・アートフェスティバル「2019 TAxT 桃園科技藝術節」にて、2019年11月3日(日)まで展示されています。

身体を拡張するテクノロジーが身近になった昨今、わたしたちは空想と現実が交差するフュージョンを気軽に楽しめるようになりました。だれでも20秒はヒーローになることができる、それが『HERO HEROINE』のテーマです。

体験は約4分。体験者はヒーロー・ヒロインになりきって、グリーンバックの前で6カットを撮影します。撮影されたポーズや動きはリアルタイムで分析および合成されて、体験者は超越したパワーをそなえた主役として20秒の動画に登場します。

動画は、体験後すぐにインターネットで公開されます。本作の特徴は、体験者それぞれが生み出した動画がストーリーに組み込まれるところにあります。ヒーロー・ヒロインに必要なのは倒すべく相手。体験者である私が倒す相手は、そのひとつ前の体験者であり、そして私は次の体験者に倒される。次にあらわれるあたらしい体験者によって、善悪が入れ替わる環世界が、Twitterのタイムラインに続いていきます。

近く日本でも発表予定の「HERO HEROINE」。最新情報はぜひともフォローしてお受け取りください。

台湾発HERO HEROINE 動画はこちら
Twitter@HeroHeroineMov
https://twitter.com/HeroHeroineMov

2019TAxT桃園科技藝術節-奇觀藝想(台湾・桃園市)
期間:2019年10月15日(火)〜11月3日(日)
会場:桃園展演中心 桃園市桃園區中正路1188號
https://www.taxt.tw/

体験型メディア・アート「HERO HEROINE」
第22回(2019年)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品
http://hero.grinder-man.com/

構成・演出・映像:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
演出・振付:伊豆牧子(GRINDER-MAN)
システム開発:高鳥光
音楽:菅原一樹
出演:西嶋美幸
テクニカルディレクション:sforzando LLC.
制作:小山田サトル、天野悠二(GRINDER-MAN)
制作:監修:岩田洋夫
協力:筑波大学エンパワーメント情報学プログラム
助成:芸術文化振興基金「国際芸術交流支援事業」

GRINDER-MAN(グラインダーマン)
パフォーマンスグループ。演出・振付を駆使して生みだすのは「いま・ここ」の身体表現。国内および海外の劇場、美術館やアートフェスティバルでの舞台作品やメディア・アート作品の発表から、ライブツアー演出やプロモーションのクリエイティブプランニング、映像の振付およびキャスティングまで、幅広く活動している。2016年文化庁芸術家海外研修でニューヨークに滞在。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品『HERO HEROINE』(2019年)。

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