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ダンサーによるゾンビ指南「ダンサー目線で本気ゾンビ」姿勢・顔・歩きの3つを極めて中級ゾンビになる

GRINDER-MAN

パフォーマンスグループ

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はじめてのゾンビはなんですか? 「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」「バイオハザード」「アイアムアヒーロー」「ウォーキング・デッド」「ゾンビランドサガ」…… 映画やドラマ、ゲームに漫画で大人気のゾンビ。そのオリジナルムーブを、ダンサー目線から考えてみました。フィクションとノンフィクションがまじわる映像遊びもあわせて、どうぞお楽しみください。

【姿勢・顔・歩きの3つを極めて中級ゾンビになる】

◯ゾンビの姿勢
あやつり人形になるイメージ。背中、どちらかの肩、両膝に糸がついている。上半身を腰から30度傾ける。背中を丸めて、手を前にのばし、左右どちらかの肩をさげる。肩幅に足をひらき、足先を内側にむけて、左右どちらかの膝をまげる。

◯ゾンビの顔
基本、無表情な出で立ち。脳に巣食うウィルスが獲物を探しているイメージで、縦横無尽に首を振る。奥歯をしっかりと噛んで、視線は相手にロックオンしたまま。

◯ゾンビの歩き
ゾンビは土から生まれた生き物。地面からパワーをもらいながら移動する。全身に伝わる電流が、手から抜けていくイメージで、一歩一歩をふみだして。ときどきアンバランスな踏み込みをまぜると効果的。

そしていちばんのゾンビなポイントは、おもいきり。「ダサい」と「かっこいい」は紙一重。おもいきったゾンビライフをやりきって!

「ダンス・ブリュー」は、身体をつかった映像あそび。わたしもあなたも誰もが持っているお互いの身体には、言葉や意味を飛び越えた共振作用があるはず。あれもダンス? これもダンス? 日常にまぎれてしまった一瞬に、ドキッとしてハッとする。身体感覚の再発見を、映像でお届けします。

「ダンサー目線で本気ゾンビ」ダンス・ブリューのじっけん
出演:天野悠二(GRINDER-MAN)
ディレクション:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
楽曲:Creme Brulee - Ziv Moran
ロケ地:上野アメヤ横丁

GRINDER-MAN(グラインダーマン)
パフォーマンスグループ。演出・振付を駆使して生みだすのは「いま・ここ」の身体表現。国内および海外の劇場、美術館やアートフェスティバルでの舞台作品やメディア・アート作品の発表から、ライブツアー演出やプロモーションのクリエイティブプランニング、映像の振付およびキャスティングまで、幅広く活動している。2016年文化庁芸術家海外研修でニューヨークに滞在。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品『HERO HEROINE』(2019年)。

【お知らせ】
体験型メディア・アート作品『HERO HEROINE』を台湾・桃園市で開催されるメディアアートフェスティバル「2019TAxT桃園科技藝術節-奇觀藝想」にて発表中。
期間:2019年10月15日〜11月3日
会場:桃園展演中心 桃園市桃園區中正路1188號
https://www.taxt.tw/

HERO HEORINE
http://hero.grinder-man.com/

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