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光合成を絶て!兵糧攻めで雑草に戦わずして勝つ!

growfood365 グロ子

園芸愛好家

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こんにちは。ファイナンシャルプランナーの園芸愛好家グロ子です。

私は庭仕事が大好き!でも雑草処理は大嫌いでした。
考えただけで憂鬱になる雑草。
とは言っても逃げていては事態が悪化するだけです。
私は庭の雑草をどうしたいのか?
とことん考えたらやるべきことは意外と少なかった。
現在はシンプルな作業で楽に雑草を処理しています。
今回はその方法をご紹介します。

何のための雑草処理か

雑草処理の目的は2つに分けることができます。

  1. 雑草による被害を食い止めるため
  2. 見た目、景観のため

雑草による被害を食い止めるため

1のケースは家屋に損傷を与える雑草ご近所トラブルを起こしかねない雑草を処理する作業です。
以前の私の記事でご紹介しています。
ひび割れを広げる隙間の雑草。熱湯で根から枯らそう!
地植え厳禁!鉢もやめとけ!ノウゼンカズラは制御不能

これは嫌も応もありません。やらなければいけない作業です。

見た目、景観のため

発想転換したのはこちらのケース、見苦しいからどうにかしたい庭の雑草のことです。
私は庭の雑草も1のケースと同様に徹底的に抜いていました。
やってもやっても終わりがない。
雑草処理の後はクタクタでした。

そこで考え方を変えたのです。
見た目の為ならもっといい加減でいいのではないか。
庭から雑草を根絶するなんて不可能だし、そもそもそんな必要があるのだろうか。

景観を損なわないなら雑草は少々生えていてもかまわない。
雑草のボリュームを少なく維持することが大切なのでは。

目的を明確にして発想を変えたら途端に気持ちが楽になりました。
不必要な作業はどんどん省いていきましょう!

兵糧攻めで勢いを落とす

光合成を阻止できればいい

植物は光合成が出来なければ枯れてしまいます。
地下茎で伸びるドクダミであっても、太い根をもつ球根性オキザリスであっても相手は植物です。
光合成さえ阻止できればやがては消えていきます。
これを根から抜こうとするから時間がかかって疲れるのです。
雑草をわざわざ抜くのはやめて地上部をハサミで切り取ることにしました。
地上部がなくなれば光合成はできないし、景観は良くなります。
根が残っていてもいなくても、そこは関係ないのです。

以前記事に書いた、発芽後の野菜苗を邪魔する雑草の処理方法と同じです。
【家庭菜園】雑草は抜いちゃダメ!汚さず手早く処理する裏ワザ
このやり方を庭の雑草にも導入することにしました。

土を元通りにする作業がなくなった

雑草を抜かずに切って光合成する部分だけを取り去る。
この手抜きともいえる雑草処理には長所がたくさんあります。
根を掘り起こして抜くと土を元通りに均す作業が必要となります。
意外と手間がかかるこの作業が不必要となりました。

玉砂利などに生える雑草は抜くとつられて土が露出します。
玉砂利に泥汚れがついて、雑草を抜いてるのにむしろ見た目が悪くなるんですよね。
その心配もこのやり方なら大丈夫。
成長点が地面ギリギリにある雑草は必ず成長点の下で切って下さい。

玉砂利の雑草は抜いてはダメ
玉砂利の雑草は抜いてはダメ

新しい雑草が減った

根を抜いていないので土が掘り起こされません。
土を掘り起こして表面の土が入れ替わると、それまで地中に眠っていた雑草の種が目覚めて発芽してしまいます。
土を耕すと細かい雑草が一斉に生えてくるのはこのためです。
でも土を動かさなければその発芽がなくなるのです。

このことに気が付いてから、とにかく土に触らずにハサミだけを差し入れて雑草を切るようにしています。

地中で切ることに専念する
地中で切ることに専念する

ゴミ出しが楽になった

これは自治体にもよるでしょうが、園芸ゴミは草と土を分けるルールになっているところが多いと思います。
私の住んでいる市も園芸ゴミに土が混ざってはいけません。
いままでは抜いた雑草を乾かして土をふるい落としてからゴミに出していました。
でも雑草を抜かずに切るようになると園芸ゴミに土が入り込みません。
そのままゴミ出しできるのです。
この工程を省けることが一番の時間短縮になりました。

ゴミ袋に入れるだけ!
ゴミ袋に入れるだけ!

手を抜けるところは徹底的に抜く

優先順位をつける

私は今まで庭の端から順番に雑草を抜いていました。でもそれでは要領が悪い。
優先順位を決めてやっつけていきましょう。

  • 花が咲いて種を付け始めた雑草
  • 背が高くて目立つ雑草
  • 葉が大きくて目立つ雑草

雑草の種が散らかることがなければ来年が楽になります。
庭の見た目を良くするのが目的なので、時間がない時は目立つ雑草だけ処理してしまいましょう。

カタバミの種は遠くまで弾けて飛んでいく
カタバミの種は遠くまで弾けて飛んでいく

手で毟るのもあり

花壇の雑草も気になると思います。
ポイントは本来植えている草花より草丈を短く保っておくこと。
手前を重視、奥は手抜きで構いません。
要は雑草に目がいかない状態ならそれでいいのです。
誰も見ないような場所はハサミで根を切ることさえ面倒です。
手で雑に取り除けばいいと思います。
あっという間に終わるしストレス解消にもなる。
光合成を行う部分を大幅に取り除いたという事実が大切なのです。
でも手袋をするのを忘れないで下さいね!

裏庭は手で毟ってます
裏庭は手で毟ってます

短時間の作業をマメにやる

雑草は放置すると収拾がつかなくなります。
雑草処理をシンプルで簡単な作業にしてマメにやる。
雑草と付き合っていくにはこれしかないと思っています。
庭の雑草に悩んだことがある方なら分かっていただけますよね。

私の考えた兵糧攻め方式はとことん楽を追求して「戦わずして勝つ」を意識しました。
ぜひ試してみて下さい。
短時間で庭の見た目が整うこと間違いなしです!

庭仕事をもっと楽しみたい。
年齢を問わず楽にできる作業のコツをこれからも考えていきたいと思います。

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