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秋の月見のお供に。スーパーにある材料で簡単、砂糖を使わないあんこで作る!ヘルシーなうさぎ饅頭の作り方

HALU

ビューティースイーツクリエイター/ライフデザイナー

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明日9月21日は中秋の名月(十五夜)ですね。

月を愛でながらいただくのはおいしい月見団子。

今回はお団子ではなく、その横にお供えしたら絶対にかわいい!月といえばうさぎの

うさぎをモチーフにした米粉で作る、ヘルシーなお饅頭の作り方のご紹介です。

そして、なんと砂糖たっぷりで甘いあんこ。にも、砂糖を使わずに、ドライフルーツを使うことでほどよい甘さで仕上げていきます。

さて、レシピの紹介をする前に、皆さん、中秋の名月って一体何なのか、説明できますか?

おいしいお饅頭をいただく前に、まずはおさらいです!

以外と聞いたこと、口にしたことはあっても、本来の意味を知らない方も多いのでは?

ということで、、中秋の名月について軽く解説していきます。

中秋の名月とは??

中秋の名月とは、旧暦の8月15日の夜に見られる月のことです。1年である満月のうち、もっとも美しい月とされ、日本では平安時代からお月見をする風習があります。

別の呼び方で十五夜という言い方がありますが、旧暦の8月15日にあたる日ということで、十五夜ともいうようになっただとか。

中秋の名月ですること。

もともとは平安時代、中国から渡った文化で、平安貴族の間で月を愛で、晩酌をしたり、詩歌を詠んだり、風情を楽しむものでした。

それが江戸時代になってから、庶民の間でも広まり、その頃から秋の収穫と結びつけるようになりました。次の年の五穀豊穣を願うものとして、お供えものをすることで、収穫の祈りや感謝を捧げる風習と変化していきました。

こうした流れで、今日では、ススキや月見団子などをお供えする習慣になっていったのです。

お供えするものとその意味

写真は赤米、月見団子、うさぎ饅頭、旬の野菜と果物
写真は赤米、月見団子、うさぎ饅頭、旬の野菜と果物

・ススキ

秋の七草のひとつ。茎の内部が空洞になっており、神様の宿る場とされている。本来は稲穂を飾りたいところだが、時期的な問題で稲刈り前なので代わりにススキを用いたという説もある。

・月見団子

穀物の収穫に感謝し、お米で作ったお団子を添える。十五夜にちなんで15個を飾るのが一般的。

・旬の野菜と果物

中秋の名月は芋の収穫時期とも重なるため、芋名月を呼ばれることも。芋類(さといもやさつまいも)などを飾るのがおすすめ。その他、旬の野菜や果物であれば◎

お供えする期間はとくに決まっていないので、お供えしたら食べ物が痛む前においしくいただきましょう!

ヘルシーなうさぎ饅頭と次の日もやわらか月見団子を作ってみよう!!

前置きが長くなりましたが、早速お月見のお供えにぴったりなうさぎのお饅頭を作ってみましょう。米粉で作り、砂糖を使わない、ヘルシーなうさぎ饅頭の作りかたの紹介です。

(やわらか月見団子の作りかたは最後に掲載する動画でご確認ください。)

〜うさぎ団子〜
《材料》(詳細分量は最後に添付したyoutubeに記載)
・あずき 
・水 
・デーツ (プルーンでも)
・海塩 

〜饅頭の生地〜
・米粉 
・山芋 
・水  
・ピンクペッパー 

それでは作って行きましょう!!

あずきはよく洗い、たっぷりの水とあずきを鍋で沸騰させて湯を切り、を2回繰り返す。
あずきはよく洗い、たっぷりの水とあずきを鍋で沸騰させて湯を切り、を2回繰り返す。

デーツは細かく刻む
デーツは細かく刻む

2回目の湯きりが終わったら、3カップの水を入れて沸騰させる。
2回目の湯きりが終わったら、3カップの水を入れて沸騰させる。

沸騰したら弱火で40−60分煮る。40分たったら1カップ分冷たい水を入れてさらに柔らかくなるまで煮る。
沸騰したら弱火で40−60分煮る。40分たったら1カップ分冷たい水を入れてさらに柔らかくなるまで煮る。

指で潰せるくらい柔らかくなったらデーツと塩を加え、あずきを潰しながら混ぜ、さらに水気を飛ばす。
指で潰せるくらい柔らかくなったらデーツと塩を加え、あずきを潰しながら混ぜ、さらに水気を飛ばす。

水気がほとんどなくなったらあんこ完成!
水気がほとんどなくなったらあんこ完成!

すりおろした山芋と米粉、水を混ぜてこねる。
すりおろした山芋と米粉、水を混ぜてこねる。

粘土くらいにまとまってきたら5等分し、あんこを包んで卵型にする。
粘土くらいにまとまってきたら5等分し、あんこを包んで卵型にする。

蒸し器に並べて霧吹きを全体にかけたら15分蒸す。
蒸し器に並べて霧吹きを全体にかけたら15分蒸す。

つやつやに。
つやつやに。

うさ耳はバーベキューのくしやアイスピッグなど(これ専用に購入がおすすめ。100均ので十分)で火にかけてから、
うさ耳はバーベキューのくしやアイスピッグなど(これ専用に購入がおすすめ。100均ので十分)で火にかけてから、

饅頭の押し当てる。(かなりこ高温になるのでやけどに注意!)
饅頭の押し当てる。(かなりこ高温になるのでやけどに注意!)

目の一にピンクペッパーを飾って完成!(ゴマで代用しても◎)
目の一にピンクペッパーを飾って完成!(ゴマで代用しても◎)

お月見団子とセットでお供えしてみよう!

今回のおまんじゅうの材料は比較的スーパーでも簡単に手に入りやすいものばかり。是非秋の澄んだ月を見ながら、お月見を楽しんでくださいね。

今回紹介できなかった次の日にも硬くならないやわらか月見団子の作り方は以下のyoutubeで是非チェックしてみてくださいね。うさぎ饅頭の細かな解説もあります。

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