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【茅ヶ崎市】鎌倉時代の史跡と現代の橋を巡る。史跡旧相模川橋脚

haretaka*

主婦/お散歩ブロガー(茅ヶ崎市)

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先日、気になるイベントを発見しました。

「ぶらり橋めぐり-橋がつくる まちと風景-」(本がだいすきプロジェクトちがさき特別展vol.6) (外部リンク)

構造物が好きな方には楽しそうなイベントです。
紹介されている橋の中に1つ気になる橋がありました。

3番の『史跡旧相模川橋脚』です。

ここだけ近代の橋ではなく、史跡の橋です。
以前桜の季節に訪問したことがありますが、今回また改めて訪れてみることにしました。

史跡旧相模川橋脚とは

 旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋くいが出現した全国的にもまれな遺跡です。当時の歴史学者沼田頼輔によって、鎌倉時代の建久9(1198)年に源頼朝の重臣稲毛重成が亡き妻の供養のために架けた橋の橋脚と考証され、大正15(1926)年に国の史跡に指定されました。

茅ヶ崎市ホームページ(外部リンク)より

眠っていた鎌倉時代に建造された古い橋の橋脚が、地震の揺れによる地盤の変化で出現したのが旧相模川橋脚です。
国指定史跡・国指定天然記念物となっています。

実際に行ってみた

場所は国道1号線沿い、ニトリ茅ヶ崎店の目の前です。

現在、出現した橋脚は空気に触れていると腐食してしまうので地中に埋め戻され、レプリカと案内を立て広場として整備されています。

現地にあるのは橋脚のレプリカが立つ池を中心に、歴史案内が置かれ、休憩用のベンチがあるだけです。

周囲に植えられている木は桜の木なので、春になると格好のお花見のスポットです。

2018年04月撮影。
2018年04月撮影。

中央に橋脚のレプリカが立つ大きな池があり景色がとても気持ちよく、周囲に置かれているベンチに座って景色を眺められるリラックススポットでもあります。

お昼の時間になると、お弁当を持った方が休憩されている姿もありました。
ご近所にお住まいの方の、憩いの場所になっているようです。

まとめ

茅ヶ崎市にある史跡を巡ってみることで、また知らない郷土の歴史を知ることができました。
橋をめぐる企画には他に10カ所紹介スポットがあります、興味のある方はぜひ巡ってみてください。
全て徒歩で巡れる距離にありますので、とても良いお散歩コースにもなりますよ。

史跡・天然記念物「旧相模川橋脚」
アクセス
JR茅ケ崎駅北口から平塚駅行きバス(3番乗場)に乗り、「今宿」下車。徒歩5分
※駐車場はありません。

まちづくりスポット茅ヶ崎
ぶらり橋めぐり
※図書館との連動イベントは終了しています。

1,BRANCH茅ヶ崎上空連絡橋
 浜見平11-1
2,鳥井戸橋
 下町屋2丁目
3,史跡旧相模川橋脚
 今宿 ニトリの目の前
4,下町屋橋
 下町屋
5,中島橋
 中島
6,湘東橋
 柳島2丁目付近
7,宮ノ下橋
 柳島2丁目2−38
8,小出川橋
 柳島付近
9,湘南ベルブリッジ
 柳島 新湘南バイパス
10,馬入橋
 平塚市馬入付近
11,トラスコ湘南大橋
 相模川河口部

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