今回は下松市内で「あれっ…」となった建物の変化をお伝えしていきます。

どの建物の変化も2023年8月頃に感じたもの。皆様も見かけたことがある場所ではないかと思います。

①apollostation 若山石油 下松大通SS

西京銀行末武支店近くにあった「出光 下松大通SS (若山石油)」が閉店したのは2023年6月30日のこと。

先日、通りかかると、すでに足場が組まれ、何やら工事が始まっている様子でした。

ガソリンスタンドは閉店されてもしばらくはそのままの状態…ということが多い印象なので、変化の速さにびっくり。

この通りは色々なお店が並んでいる、市内メイン通りの一つとも言える場所。

何かお店ができるのか気になるところですね。

②セブンイレブンだった建物

Aプライス下松店近くの建物。

ずっと前にセブンイレブンだったところです。外観からセブンイレブンだったころの名残を感じます。

こちら、セブンイレブンがなくなった後も、そのままの状態が続いていましたよね。

随分、時が経ったように思います。

でも、先日、遂に足場が組まれていました。「解体工事を行っています」という文字もありましたよ。

工事現場にあった看板をみると、事業の期間は2023年8月1日～9月30日とのこと。

こちらも何かになるのでしょうか？ 10月になる頃には何か分かるといいですね。

③肉屋の炭火焼肉 和平 下松店

「肉屋の炭火焼肉 和平 下松店」があった場所。

こちらも大分前から営業されている様子がなく、2022年11月頃にはテナント募集の貼り紙があるのを見かけました。

しばらくはテナント募集の貼り紙があったままでしたが、最近それがはがされていました。

何か変化があるのか気になっていたのですが…。

最近通りかかると、店内で何やら工事がスタートしているのを発見。

看板は和平のままですが、これから変わっていくのでしょうか。

和平の前はしゃぶしゃぶ屋さんだったように記憶しています。次に何かお店ができるとしたら、何になるのでしょう。

これからが楽しみな場所ですね。

今後が気になる3ヶ所

下松市内3カ所の変化。市内でも商業施設などが集まっている場所なので、今後が気になります。

長い間、空き店舗だった場所もありますし、何か出来るとうれしいですね。

また通りかかった時には様子をみてみようと思いますよ。