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【札幌市北区】その壊れたおもちゃ、「おもちゃクリニック」で診てもらおう! 気になる費用や依頼方法は?

haruka

地域ニュースサイト号外NETライター(札幌市)

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以前の記事で「札幌市下水道科学館」(北区麻生町)の展示内容や魅力をお伝えしましたが、実はこの科学館では月2回、壊れたおもちゃを修理する「おもちゃクリニック」が開催されています。

札幌市下水道科学館
札幌市下水道科学館

その「おもちゃクリニック」を主催しているのは、「札幌おもちゃクリニック」さんという福祉ボランティア団体。現在はコロナ禍の影響で活動を若干縮小しており、札幌市内の6カ所を定期的にまわって、壊れたおもちゃの修理を行ってくれています。

2021年12月現在、北区では唯一、「札幌市下水道科学館」にて第2・第4日曜日に開催。入館すると右手にある、レクチャールームで受付をしています。

「札幌市下水道科学館」1階のレクチャールーム
「札幌市下水道科学館」1階のレクチャールーム

この「おもちゃクリニック」の存在は前から知ってはいたのですが、娘が愛用しているキッズカメラが壊れてしまい、今回初めて訪れてみました。

お部屋に入ってみると、黙々と机に向かっておもちゃを修理するボランティアさんが十数名。手前に、修理の申し込みをする受付があります。

「おもちゃクリニック」開催日のレクチャールーム内
「おもちゃクリニック」開催日のレクチャールーム内

修理をお願いしたいキッズカメラを受付の方に差し出し、正常に動作しない状況を伝えます。それから受付用紙に氏名や住所、連絡先を記入。「修理できてもできなくても、2週間後に返却するので受け取りに来て下さい」とのことでした。

わたしは今回カメラ本体だけを持参したのですが、充電器や付属品があれば一緒に持ってくるのが良いそうです。そうですよね、反省……。

ちなみに修理は基本的に無料で、部品代が掛かった場合は実費のみ負担となっています。300円以上の部品費用が発生する際は事前に相談の連絡がもらえるとのこと。

「どんなおもちゃを修理してくれるの?」「下水道科学館の他にどこで開催している?」と気になる方は、「札幌おもちゃクリニック」公式サイトでチェックしてみてくださいね。会場内を見回した感じだと、楽器玩具や知育玩具など音が鳴るおもちゃ・デジタル系玩具が多く預けられている印象でした

なお預けたおもちゃが修理不能だった場合は、今後の「おもちゃクリニック」の活動に活かすためそのまま寄付することもできます。思い入れのある壊れたおもちゃを廃棄してしまうのは寂しいけれど、部品だけでも他の子どもたちの玩具修理に活用してくれたら嬉しいですね。

壊れてしまったお気に入りのおもちゃも、修理すればまだまだ遊べるかもしれません。あなたのおうちの近くで「おもちゃクリニック」開催の際は、一度訪れてみてはいかがでしょう。

札幌おもちゃクリニック
札幌市下水道科学館(札幌市北区麻生町8丁目)にて
第2・第4日曜日の13時~16時開催

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