小1男子のおねしょ報告に衝撃「知らない間にパンツ濡れてた…」なぜかミステリー展開になって和んだ
次男が小1だった頃、冬の寒い時期だったと思います。真夜中におねしょの報告がありました。夏ならおねしょしても布団が乾きやすいのですが、真冬におねしょされると布団も乾かないだろうし、絶望的な気持ちになるのはわたしだけじゃないはず…。しかし今回のおねしょは、絶望的な気持ちになりつつもちょっと和んだ展開になりました。その様子を漫画にしましたのでご覧ください。
自分で漏らしたことに気づいていないのかも…?
隣の部屋から報告に来てくれました。
真冬でも半袖パンツで寝ていたので、恐らく体が冷えたのではと推測しました。まるで何者かにパンツを濡らされたような言い方をするので、とりあえずそういうことにして話を聞きました。
しっかりシーツが濡れていました… 寒いし眠いし地獄のような状況でした。シーツが濡れていることを知って、息子は驚いていました。知っていてとぼけているのか、もしかして本当に知らない間におねしょしてしまって気づいていないのか…真相は謎のままになってしまったのですが、息子もわたしと一緒になって「ミステリー」と言っていてなんだか和んでしまいました。当事者のはずなのに、まるで他人事…!!冬のおねしょは困りますが、なんだか反応が可愛かったので絶望的な気持ちも少し和らぎました。