【育児あるある漫画】ニヤニヤ止まらない!小1男児のかわいい言い間違い2選「ふじちゃん」呼びにほっこり
言葉を覚えたての子供がよく言う「言い間違い」。とってもかわいいですよね。年齢が上がるとともに、言い間違いはどんどん減っていきます。個人的には、幼稚園ぐらいの年齢の年頃が言い間違いのピークなのではと思うのですが、小学校低学年の年齢でも言い間違いをする時があります。今回は小学1年生の時に息子が言っていた言い間違いを2つお届けします。
惜しい…!ずっとそのままでいて…!
惜しい…!まず「ブー」から始まるところから間違えているのですが、親は黙って見守ります…
「ふじちゃん」…!なんてかわいらしい言い間違え。小1なのですぐ自分で間違えたことに気付いたようです。堂々と言い間違えてしまうところも子どもらしくて微笑ましいです。
小学生になると友だちに指摘されたり、自分で間違いに気付いて言葉を直したりするので、だいぶ言い間違いは減っていきます。そんな中で時々言葉を間違えている姿を見ると、ずっとこのかわいい姿でいてほしいなぁという思いが心の片隅にふわっと感じます。もちろん、大人になったら正しい言葉を使ってほしいですが…。子どもはあっという間に大きくなるので、成長過程がとても愛おしく感じます。