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かがくのとも!子どもにわかる家の成り立ち【育児書100冊読んだ現役ママの読書ナビ】ー絵本編ー

はるママ

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「あなたのいえ わたしのいえ」
 加古里子・作 【福音館書店】
という絵本をご紹介します。
3歳~6歳くらいの子におすすめです!

この絵本は、娘の2歳の誕生日に、

お義姉さんからいただきました。

絵本好きの娘をとってもかわいがってくれていて、

自分が小さいときに好きだった絵本を

プレゼントしたいと思ったそうです。

2歳には少し難しくて、

内容は理解できないようでしたが、

絵の感じや、語り口が気に入って、

何度も「よんでー!」と持ってきました。

特に「わらっちゃいけません」のところで

「アハハ!」とわざと笑うのを楽しみにしていました。

この本では、家の造りを

屋根、壁、出入口、床、窓の順に説明しています。

なぜこの順番か、わかりますか?

作者の加古里子さんは、家というものを

「人が考え、工夫して作った、大きな暮らしの道具」

と捉えているからです。

雨や太陽を防ぐために屋根をつくり

風を遮るために窓をつけて、

外へ出たり、中に入ったりするために、

出入口もつくります。

さて、次は何が必要かしら?

娘はもうすぐ6歳になりますが、

今でも好んで、この絵本を開いています。

ひらがなで書かれているので、

もう自分ひとりで読めるようになりました。

内容も理解できるようになって、

前よりもっと面白くなったのでしょう。

絵本のお話にぐいぐいひきこまれながら、

身近なものに興味を持って、その成り立ちを考える。

なんて素敵な体験でしょう!

娘が大人になって、自分の姪っ子ちゃんに、

この絵本をプレゼントする姿を、

つい妄想してしまいます。

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