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知ってほしい!【成功すれば幸せになれる】は科学的に大まちがい。じゃあ、どうするの⁈

はるママ

子育てに役立つ本のソムリエ

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こんにちは!はるママです。

3歳息子と6歳娘の育児奮闘中で、

読書歴30年の非キラキラ系です。

努力すれば成功する

成功すれば幸せになれる

人が勉強や仕事をがんばるのは、

この思考パターンがあるからですよね。

でも、これってホントにあってますか?

成功した人が幸せになるのなら、

昇級した社員、入試に合格した学生、

何かの目標を達成した人はみんな幸せなはずです。

だけど実際には、勝利を勝ち取るたびに、

成功のゴールポストはさらに前方へと押しやられて、

幸せは地平のかなたに遠ざかっていませんか?

ポジティブ心理学脳科学の画期的な研究によって、

成功と幸せの関係は、

普通に考えられている矢印とは逆だ

ということが明確に証明されました。

幸せは成功に先行するのであり、

単なる成功の結果ではないんです。

×成功→幸せ ◎幸せ→成功

幸福感そのものが、競争力の源泉と、なります。

著者はこの力を「ハピネスアドバンテージ

(幸福優位性)」と呼んでいます。

幸せを先送りすれば、

脳が持つ成功の可能性を狭めてしまいます。

逆に脳を前向きな状態にすれば、

モチベーションが高まり、効率的に働けるし、

挫折から立ち直る力もわき、創造性が増し、

生産的になります。

「幸福優位7つの法則」

ショーン・エイカー著 【徳間書店】

という本をご紹介します。

本書は「幸福優位性」になぜそれほどの力があるのか

を述べるだけでなく、仕事で成功するために、

その優位な力を日々どのように活用すればいいかを

伝えています。

著者はハーバードの大学院に進み、研究のかたわら

学生指導員として、12年間も教室で教え、

学生寮でハーバードの学生とすごしました。

厳しい競争的な環境の中でも、

ポジティブな精神状態を作り上げ、

抜きんでていく有望な学生たち、

プレッシャーに負けて失敗する学生たち、

平均的かそれ以下で行き詰ってしまう学生たち。

彼らを分けるものは何?

という疑問から幸せの研究に夢中になりました。

私が伝えたいたいこと

子どもの将来の幸せを願うあまり、

親が知らず知らずのうちにプレッシャーをかけて、

ストレスフルな生活を強いていないかしら?

その戦略が、果たして科学的に正しいのか、

本書を読んで考えてみたらどうかなぁ、

ということです。

(子どもが楽しいなら問題なし!)

幸せの先送りを繰り返して、

成功を遠ざけていないか、

親自身も、自分の思考パターンを

見直す必要があるかもしれませんね。

ところで、その「幸せ」って何なのよ⁈

って話になりますよね。

気になる人は本書を読んでね、

で終わりたいところなのですが、

この本めっちゃ読みにくい!

翻訳されたビジネス書って、

読書苦手な人はムリなんだろうなっていうのが

最近わかってきました。

(インスタグラムで読書アカウントを

運営しているので、いろんな人から

コメントをいただきます。)

読書オタクだから知っている有益な情報も、

世間にはなかなか浸透しないのかな、

と残念に思っています。

そこで、意外と知られていない役に立つ情報を、

ママ目線でわかりやすく掘り下げた記事を

これからは書いていきたいと思っています。

気になるかたは

フォローしていただけると嬉しいです。

子育て中のママの心が

少しでも軽くなることを願っています。

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