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マンガでわかる子育ての本!【育児書100冊読んだ現役ママ】のおすすめコミックエッセイ3選!

はるママ

子育てに役立つ本のソムリエ

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こんにちは!はるママです。

最近、自身のインスタアカウントで、

子育てに役立つコミックエッセイを

ご紹介したところ、

なかなか良い反響がありました。

「読んでみたい」というコメントや、

すぐに注文して読んでみて、

感想のDMをくださる人まで!

インスタの投稿はこちら(外部リンク)

子育てに役立つ本のご紹介を始めるまでは、

コミックエッセイを読む習慣が

ありませんでした。

どうやら忙しい子育て中のママ達には、

知りたいことがマンガでサクッと学べること、

どきどきクスっと笑えたり、

意外と感動して泣けたりするところが、

めっちゃ刺さるみたいです。

マンガの伝わりやすさ、

わかりやすさは侮れません。

実際、私も読んでいて楽しい!

みなさまにご紹介できるものはないかしら?

現在、読み漁っているコミックエッセイの

中から、3冊を厳選してご紹介いたします。

1冊目

「教育オンチが考える

息子の将来だいじょうぶ?」

細川貂々・著 【平凡社】

細川貂々さんといえば

「ツレがうつになりまして」が有名ですよね。

(私は読んだことがないのですが)

その後もツレさんや息子さんとの

暮らしを描いたコミックエッセイを

多数出版されているようでして、

そちらのファンの人には、

この本はあまり響かないみたいです。

私としては、めっちゃ面白かったし、

1冊目にして、いちばんオススメです。

著者は、小学1年生の男の子のママです。

「男の子はこれから大変よー」

「良い大学でないと正社員になれないのよ」

という世間の声が気になりだしたけど、

自分自身が子どもの頃、

勉強も学校も大嫌いでした。

「息子にいい大学に行きなさい

とか言っていいのかなあ」

「いい大学行って正社員になれたら

どーなるの?」

「それで息子はシアワセになれるの?」

よし!わからないから聞きにいこう!

と決めた著者が、さまざまな形で教育に関わる

専門家12人を訪ねるお話です。

Z会東大進学教室の黒木景子さんや、

東進ハイスクールの広報部長、

教育社会学者の本多由紀さんなど、

みなさん、それぞれの立場から、

著者にわかりやすい説明をされています。

私が特に興味深かったのは、

灘中学校教頭のお話と、

それについての著者とツレさんの対談。

「灘校の良さってなんですか?」

という著者の質問に

「生徒がのびのびしていて自由にやってる
生徒が自由なのは、先生も自由だから
先生が自由じゃない学校で
生徒の自由はないと思うんです」

というお答え。

この考えを支える灘校ならではの

制度がたくさん紹介されていて、

どれも納得の内容でした。

ツレさんの考察が、また面白い。

「本来、公教育に最低限、求めたいものを

ごく自然に満たしているフツウの学校

なんじゃないかと思うんだけど、

どういうわけか、今の世の中

最低限の条件が高望みといわれてしまう

ような奇妙な倒錯に満ちているし。…」

気になった方は、ぜひお手に取って

読んでみてください。

2冊目

「子どもがひきこもりになりかけたら」

上大岡トメ・著 【KADOKAWA】

ニート・ひきこもりの子を持つ

親の会「結」相談員・監修・協力

大学進学、就活、就職。

環境の変化でつまずき、ひきこもりになる

若者が、年々増えているそうです。

ひきこもりの解決につながる、

具体的な行動や、言葉かけなどを

実例たっぷりで紹介していて、

めっちゃ読みやすいコミックエッセイです。

私としては巻末の

「覚えておきたい大切なこと8つ」

が、とても印象に残りました。

ひとつだけご紹介すると、

「3Hをいうと3Dで返ってくる」

というもの。

3H:否定、批判、非難
3D:でも、どうせ、だって

気をつけましょうね(笑)

3冊目

「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」

モンズースー・著 【KADOKAWA】

著者のモンズースーさんはADHD当事者で、

発達障害グレーゾーンの息子さん

二人の育児をしています。

絶望と希望を繰り返しながら、

それでもなんとか前向きに生きていく姿を

描いたコミックエッセイです。

著者は、子どもたちの療育が決まって

少し、落ち着いたとき、

外に働きには行けないけれど、

何か職はないかと探しました。

そしてコミックエッセイの募集を発見!

「自分のことや家族のことを
描くのは抵抗があるな…
でも今まで言えなかった気持ちを
描いてみたいかも」

という思いで応募したエッセイが、

まさかの入賞をしたのだそうです。

「私たちは生きづらいけど生きていけるから」

ADHD当事者や発達障害を持つ

子どもさんの保護者にとって、

励みになる言葉ですよね。

自分の特性を理解して、

日々のタスクをなんとか処理する

手だてがほしい、自分の言動で

相手や自分が傷つくことを少しでも

減らしたい、と思っている人は、

本書の中にたくさんのヒントを

見つけられると思います。

気になる1冊は見つかりましたか?

1冊読むのに、

1時間かからないくらいだと思います。

気軽に読めるのも、

コミックエッセイのいいところですね。

最近は読みにくいビジネス書も、

「マンガでサクッとわかる○○術」

みたいなタイトルで漫画化して、

たくさん出版されていますよね。

それだけ需要があるのでしょうね。

知りたいことがマンガになっているだけで

学ぶハードルが低くなるのなら、

どんどんマンガにしてもらって、

必要な情報が必要な人に

少しでも多く届くように願う今日この頃です。

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