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「夫も子供も言うことを聞かない」ありのままを表現するのは逆効果⁈【伝え方のコツ】でこんなによくなる!

はるママ

子育てに役立つ本のソムリエ

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こんにちは!はるママです。

夫の健康を気づかったり、

子どもの帰りが遅いことを心配したり、

家族の世話をやくのは、

世の中のママたちの習性ですよね(笑)

それなのに、「口うるさい」と

子どもから嫌がられたり、

聞く耳を持たない夫にガッカリしたり、

ママ自身がつらい思いをすることも

ままあります。

そんなときは、伝え方をちょっとだけ

変えてみてはいかがでしょうか?

伝え方を変えるだけで相手の反応が変わる

そんなテクニックがあるなら、

使ったほうが、お得です!

アサーションって聞いたことがありますか?

「アサーション?

 親しき中にも礼儀ありみたいなやつでしょ」

「アサーション?

 会社の研修でやった堅苦しいあれね」

「アサーション?専門用語ムリ」

ちょっとまってー!

私もね、アサーションって言葉が 

イマイチだと思ってます!

でもね、これ、親しい人間関関係で

めっちゃ使えるの。

多くの人が勘違いでこじらせている関係を

やさしくほどくキッカケにもなるんですよ。

アサーションて?

私たちは、相手を傷つけることを恐れて

「ノー」と言えずに、

断りたいことを引き受けてしまったり、

不本意に自分を押し殺して

後悔してしまいがちですよね。

逆に、必要以上に自分の意見を押し付けて

後味の悪い思いをすることだってあります。

こんなギクシャクした関係ではなく

相手も自分も大切にする人間関係を作る

「さわやかな自己表現」

アサーションと呼ばれています。

親子関係

親子や夫婦って、最も親密な関係なので

わかってほしいという期待があります。

たとえば子どもは

「親なんだからこんなことぐらい

言わなくたってわかるでしょ⁈」

と理想的な親であることを期待します。

それで、現実の親とのギャップにがっかりして、

それを怒りとして表現しがちです。

親としては「そんなことを言われても…」

ですよね(笑)

夫婦関係

夫婦もまた、長い歴史の中で分かり合えず、

行き違ってしまった感情が

こじれることがあります。

相手を責めるばかりのケンカで

ますます傷つけあったり、

逆に傷つくことを恐れて

距離を取り続けてしまうことも。

大切で親密な関係だからこそ

分かり合いたいのに、

相手に期待しすぎてガッカリ、

意地になってしまって身動きが取れない…

アサーションしてみると?

誰かひとりでもアサーティブ

さわやかな自己表現ができること

になって、

自分の本当の気持ち

(寂しさや悲しさであることが多い…)

を正直に伝えることができると、

相手は責められた感じがなくなるので

相手も素直になれて、

関係が変わることがあります。

実際の例

中学3年生のA子さん。
「感情とアサーション」の授業を受けたことで
「お母さんが口やかましいのは
私のことを心配してくれているからだ」
と気がつきました。
「帰りが遅いとお母さんは言うね。
私のことを心配してくれることはうれしいよ。
でも、私をもっと信用してほしいな。
お母さん心配しすぎだと思うよ。
だから遅くなる時は、
私がお母さんに連絡するというのでどうかな」
と話し合い、分かり合えたそうです。

さわやかな自己表現

湧き上がってきた怒りにまかせて

暴言をはくことが、

ありのままの自分を表現することだ、

と勘違いしている人もいますよね。

特に親しい間柄であるほど、

その傾向が強いように思います。

キツい言い方をされてカチンときた時こそ、

自分はさわやかな自己表現をしよう、

と心がけています。

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もっと詳しく知りたい方は、

ぜひ今回の参考文献を

読んでみてくださいね!

「アサーショントレーニング」
平木典子・著 【金子書房】

日本にアサーション・トレーニングを

最初に紹介した平木典子先生による

原点にして決定版というべき1冊。

読書が苦手な人にはマンガ版もあります。

「マンガでやさしくわかるアサーション」
【日本能率協会マネジメントセンター】

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