ちょっとのことで すぐに傷ついて、すぐに絶望してしまうペンギンさん。

誰が呼んだか「ぜつぼうペンギン」。
これまで色々な【日常の絶望】を描いてきた１話完結の４コマ漫画シリーズです。

今回はレジに並んでいて、いざ自分の番が来た瞬間に固まってしまったペンギンさん。一体、彼の身に何が…!?

ペンギンさんの４コマシリーズ

第１回「映画館で起きた悲劇」
第２回「レジでのクレーム？」
第３回「財布を忘れた…！」
第４回「コメダ初心者の悲劇」
第５回「ラーメン屋が休業!?」

その他の４コマは、こちらの一覧から。

あとがき

映画やドラマに登場する怖そうな顔って、逆に優しい人のケースがわりとあるんですが、現実で怖そうな人はたいてい怖い印象のまま終わります。
ギャップって日常にそうそうあるものじゃないですね。

日常的なギャップといえば、新型コロナのせいで定着したマスク。
小学校では常にマスクをつけていて給食の時も全員前を向いて食べるため、素顔を見たことがないクラスメイトがいるって話を聞きました。

このままいくと大人の世界でも「素顔を見た同僚が１人もいない」って社員が出てきたり、「素顔を見たことない相手とデート」なんてことも起こるかも。

で、マスクを取った時のギャップが良いほうに転ぶかどうかは…人それぞれですけども。

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