【解説】利尻ヘアカラートリートメント「乾いた髪」と「濡れた髪」の使い方!
利尻ヘアカラートリートメントの「乾いた髪」「濡れた髪」への使い方を解説します!
乾いた髪と濡れた髪どちらにも使える利尻ヘアカラートリートメント。
- 手軽に使いたい人は濡れた髪
- しっかり染めたい人は乾いた髪
自分の希望に合わせて染め方を選べます。
この記事では、それぞれの染め方について解説します!
どちらで染めた方がいいのか迷っている方は、最後まで読んでくださいね。
【濡れた髪・乾いた髪】利尻ヘアカラートリートメントそれぞれの使い方を解説
画像引用元:白髪染め専門美容室ソマリ
濡れた髪・乾いた髪に使う方法を、それぞれ詳しく解説していきます。
どちらが自分に合っているか、確かめてみてくださいね!
濡れた髪に使用する方法
濡れた髪は短い放置時間で染められるため、時短ケアしたい方におすすめ!
- 放置時間が短い
- お風呂のついでに染められる
- 素手で手軽に使える
- 染料が伸びやすい
- セルフ白髪染め初心者でも簡単
濡れた髪だと染料が伸びやすいので、ロングヘアでもコスパよく使えます。
お風呂場で染められるので、部屋や服に染料がつく心配もなし!
ただし乾いた髪と比べるとムラになりやすいので、丁寧に塗りましょう。
乾いた髪に使用する方法
乾いた髪は染まりやすいので、しっかり白髪を染めたい方におすすめ!
- 白髪が染まりやすい
- 色ムラになりにくい
- お風呂以外で染められる
- 液だれしにくい
- セルフ白髪染め上級者向け
乾いた髪に塗るので、染料が薄まらずムラなくキレイに仕上がります。
太い髪・硬い髪の方にもピッタリの方法です。
デメリットとしては放置時間が長いこと。
ただし放置しつつ他のことをしておけば気になりません。
時間はかかってもキレイに仕上げたい方におすすめです!
利尻ヘアカラートリートメントは「乾いた髪」と「濡れた髪」それぞれ自分にあった染め方で使いましょう!
「乾いた髪」「濡れた髪」どちらの方が自分に合っているか、生活習慣や求めている仕上がりに合わせて染め方を選びましょう。
どちらにしても手軽に白髪カバーができるので、特に面倒になることはありません。
どちらも試してみて、自分に合う方を選んでみるのもおすすめです!