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【調布市】定番 or ピスタチオ、どっちが好み? フキアージュのシュトーレンを食べ比べてみました!

比嘉麻友

トラベルエディター(調布市)

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先月オープンしたパティスリー「feuquiage(フキーアジュ)」のシュトーレンはもう食べてみましたか? まずはカヌレを!とおすすめしましたが、実は、個人的に今の季節のイチオシはシュトーレンです。

シュトーレンはクリスマスの約1ヶ月前からクリスマス当日にかけて食べられるドイツの伝統的なお菓子です。その形状は、白いおくるみに包まれた生まれたばかりのイエス・キリストをイメージしたとも伝えられています。

日本でも取り扱うお店は増えてきましたが、クリスマス前に販売されて、年明けからは扱わないところがほとんど。今だけ食べることのできる、季節限定のお楽しみなのです。

私はシュトーレンを薄く切って、クリスマスまでの間少しずつ食べていくのが好きです。そして、これまでに都内のお店の数あるシュトーレンを食べてきましたが、フキアージュのシュトーレンが一番好きです。去年のイベント時に食べたシュトーレンにも感動しましたが、今年のもさらにおいしくなっていました! 生地はしっとり、さっくり。フィリングは相性の良いものがバランスよく入っています。

お店のInstagramの投稿には、シュトーレンに関してこのような説明がありました。材料や製法にこだわって完成したお店の自信作だそうです。

去年は生地を美味しくすることにこだわり、今年は美味しくなった生地に更にスペシャルな素材を合わせることで最高のシュトーレンが出来ました。バターはフランス産発酵バター100%。生地にも焼き上がりに浸すのも全てです。
アーモンドはシチリアからパルマギルジェンティ種のものを。レモンコンフィは本場と同じセドラと呼ばれる品種のものを。レーズンはモハベ砂漠で採れた房付きのまま乾燥させた大粒のレーズンを。
生地は発酵にこだわり乳化にこだわり。どこまで混ぜるか、どこまでどこまで発酵させるのか。
仕上げも粉糖は極力薄めで。開けた時には真っ白ではなく所々削れていたとしても、全体の味のバランスの優先を。

フキアージュのシュトーレンは定番のシュトーレンのほかに、ピスタチオのシュトーレンもあるとお店のインスタで知り、ぜひピスタチオのシュトーレンも一度食べてみたい!と思い、食べ比べてみることにしました。

シュトーレンピスタチオには、素敵なクリスマスのミニスワッグがついていました。この時期の贈り物にもよさそうですね!

定番のシュトーレンは開けると洋酒の香りを感じますが、ピスタチオのシュトーレンは、ピスタチオの香り!

自家製のピスタチオパウダーとイタリア産のピスタチオペーストを生地に練り込んで、中にはピスタチオを中心に、イチジクやアプリコットなどが入っています。ピスタチオ尽くし!という感じのシュトーレンでした。ピスタチオの焼き菓子という感じがしました。

どちらもそれぞれ個性があり、それぞれおいしくて、甲乙つけがたかったです。どちらかというと私は普通のシュトーレンのほうが、シュトーレンらしさが感じられて好みです。

ピスタチオのシュトーレンは通常のシュトーレンに比べて数が少ないそうですが、機会があればぜひ食べ比べてみてくださいね。

※営業日は週4日のみなので、下の店舗情報やお店のInstagramを参考に、お休みの日にご注意してお出かけください。

【店舗情報】
名称:feuquiage(フキアージュ)
住所:東京都調布市小島町1-2-5
営業時間:11:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:月・火・水曜日
feuquiage(フキアージュ)公式Instagram(外部サイト)

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