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【シャンパンのマナー】知っていると差がつく!シャンパングラスのスマートな扱い方

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

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こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

シャンパンといえば、金色の輝きが美しく、華やかな印象のお酒です。

シャンパンを楽しむためのグラスは、主に2種類。
フルートグラスと、クープグラスです。

一般的によく知られている縦長のものが、フルートグラス。
グラスの中でシャンパンが泡立つ姿が美しく、炭酸が飛びにくいのが特徴です。

平たいものは、クープグラス。
手早く注げるので、宴席など、大人数での乾杯などによく使われます。
シャンパンタワーに使われていることでも、お馴染みですね。

シャンパンをエレガントに飲むには、飲み干す瞬間にコツがあります。

何も意識していないと、グラスを真上に傾けて飲んでしまいますが、この姿、実はは見苦しいものです。
あごが上がり、お酒をあおるような姿になってしまいます。

そこでひと工夫。
グラスの中のシャンパンが残りわずかになってきたら、少し身体を斜めに向けて飲み干します。
このとき、目を閉じると色っぽいですよ。

その点、クープグラスはあごが上がってしまうことがありません。
「飲む姿が美しいから」と、マリー・アントワネットが好んだという説があります。

この時代の女性は、自分のバストの形をかたどって、クープグラスを作って楽しんだという話もあります。
当時のシャンパンは甘かったので、お菓子をひたして食べることもあったそうで、クープグラスが便利だったのでしょうね。

乾杯をするときは、グラスを掲げてアイコンタクトをします。
このとき、笑顔も忘れずに。

以上、シャンパングラスの扱い方をご紹介しました。

【まとめ】

・フルートグラスとクープグラスの違いを覚えよう
・残りわずかになったら身体を斜めにして飲む
・乾杯は、グラスを掲げて笑顔とアイコンタクト

ぜひ、覚えてくださいね。

<企画・制作>
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

<撮影協力・スタジオ提供>
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

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